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タグ:暗渠・水路 ( 35 ) タグの人気記事

下市暗渠 その3


水路を分けて道を歩いて行くと、
朝日町3区のボロボロのバス停があります。
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この写真は来た道を振り返ってみた写真です。

その先に、その2と同じような道路と直角にまっすぐな暗渠があります。
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その2の暗渠よりこちらの方が広く、歩道として機能しているようです。

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なので、こちらは歩いてみました。
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水路の跡として、建物敷地と繋がっていないか、裏口しかありません。
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結構な長さがあり、階段状になってます。
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新しいコンクリートと古いコンクリートがちょっと不思議。
新しくアパートが建ったからこうなったのでしょうね。
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来た道を振り返るとこんな風です。
暗渠の道。


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階段の上はどうなっているのでしょう。
コンクリートの蓋の水路跡は突き当たりを左に曲がります。
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するとここは、箱型の水路の遺構がわかる状態です。
水路の中は雑草だらけです。
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水路の先は、その2でも見たような個人の宅の車庫に利用されております。
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車庫の先には、栗田緑園があります。
ちょうど崖地の下の湧き水に起因するであろう水辺があります。

今は水は流れていない水路は、ここが水源だったかもしれませんね。

東京地形散歩的なことを紹介するテレビ番組で暗渠が出ますが、
そういう番組見て、水戸にもあるのかな?って思う人がいるのでしょうか?

水戸市朝日町 2016年9月 2017年1月





by ta-tanchi | 2019-07-30 08:18 | 川・水路 | Comments(0)

下市暗渠 その2


朝日町児童公園の交差点までは、コンクリート製の蓋の暗渠でしたが、
交差点から先はアスファルト道路となります。
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が、公園の奥は、カーブの道となり、
水が流れていた遺構がよくわかるポイントとなります。
アスファルト舗装の生に島状に残る、
水路を跨ぐ道路のコンクリートの地面、
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そのコンクリートの先は雑草が生えた雑草が生えた水路跡と続きます。
現在は水が流れておりませんが、
昭和の時代はドブ川として存在していた風景が想像できますね。
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各の家に架かるコンクリート橋。
緩いカーブが水の流れに沿った道なのでしょう。
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しばらく進むと、道路と、水路跡は離れます。
水路の先は

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橋!!

水路に架かる橋が残ってますよ。
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昔は橋に名前もあったでしょう。今は風景に溶け込んでますが、
ガードレールの欄干橋。
下に空間があります。
この道路は、遡ると、戦前に廃止された水戸電気鉄道の線路跡です。

橋の左側はほぼ直角に曲がって、
暗渠として道路にその遺構が透けて見えますが、
暗渠の先はガレージ。
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ということで、右側の道路に水路跡は続くのかな?
それともまっすぐなのかな?

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これが右側、この先は豚?魚?です。
区割りがすっきりしない場所に、不自然にまっすぐな道が続きます。

ガレージの向こう側がどうなっているかというと・・・
こちらに水路跡が現れました。

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水路跡剥き出しな所はこの先はありません。
正面の茶色の建物の裏には、
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水路跡があります。
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建物の玄関が面さないがない道があります。
このあたりは1970年過ぎの空中写真を見ると、
田圃だったり、湿地、住宅街が広がりつつある感じになってます。

この道を進みませんが続く。

水戸市朝日町 2017年1月






by ta-tanchi | 2019-07-27 08:21 | 川・水路 | Comments(0)

下市暗渠 その1

備前堀通りを進み、
常陸山橋の手前に「冠水時通行止」の標識があるのが気になりませんか?。
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え?気にならない・・・。
普通はそうかもしれません。
ここに道幅半分の暗渠があります。

ちょうどこの道路、備前堀に面した丁字路
の突き当たり部分には、水門があります。
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元々あった水の流れなのか、備前堀に続く用水路跡なのか知る由がありません。
現在は、道路となっていますが、
道幅半分くらいの暗渠となっています。
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直角に曲がるとこの道路に面して入り口のある家があります。

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直角に交わる暗渠。と言うよりはの水路跡
そちら側を見ると、
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こちらは道路にはなっていませんが、
水路の幅がある程度あったことがうかがえます。
1970年代の写真では両サイドは田圃でした。

暗渠の道を進みます。

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屋敷神がある家もありますね。
この道路、途中からカーブがあるのですが、
いかにも水路跡っぽい風情があります。

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水戸第三中学校前の道に出ます。
正面に見えるのは、朝日町児童公園です。

この先に水路跡の遺構が・・・つづく。

水戸市浜田町瓦谷町朝日町 2017年1月

by ta-tanchi | 2019-07-25 10:58 | 川・水路 | Comments(0)

払沢 その4

さてもう一つの沢筋も残っているので見ていきます。
その3の石仏の反対側右側の道を進んだところです。

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アパートと民家の間に、水路跡があります。
先に紹介した痕跡よりも、幅が広いです。

歩けそうな感じもするのですが、止めます。
近くの道で、上流部分に進みます。
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いかにも水路!と言った感じの趣があります。

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奥のアパートが3つ上の写真です。

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これより上流は痕跡がわかりません。
ここも払沢の終わりとします。
水戸市千波町 2016年8月

2016年8月






by ta-tanchi | 2018-09-20 08:03 | 川・水路 | Comments(4)

払沢 その3

払沢その2の最後の写真の公園は
下の写真の左側の見切れている路地をほんの少し入ったところです。
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さてこのなんてもない道路の写真ですが、
道路が曲がっているところまでは、前後の部分と比べ土地が低いです。
何が言いたいかというと、この当たりでは暗渠がないのですが、
ここが払沢の谷の上部でも水の流れがあった痕跡だということです。


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ひとつ前の写真の突き当りあたりから振り返ったところです。
少しカーブしている当たりが丁度落ち込み勾配の底となります。
お地蔵さん、道標ネタこちら

左側の民家にあたる建物とその隣の建物の間には、水路の痕跡があります。
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住宅の間を人が通れるくらいの幅があります。
2個上の写真のお地蔵さん側の路地といっても古くからある道の民家の裏に、水路跡が続きます。
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2個上の写真の側の水路跡

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道路を挟んでの水路の跡。
こちらは側溝になってます。

この先は側溝の上を進むわけにはいきませんので、バス通りを進みます。

空地だったところが、近年集合住宅になり、道がきれいになりました。
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造成の際に土が盛られ、、見切れている右側の木々のある部分と高低差がかなりできてます。

その木々の間には…
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まっすぐに伸びた側溝。

この集合住宅の駐車場の下にもぐった形になります。

集合住宅の向こう側を見に行きます。
バス通りから次の路地を入ると、
この水路となっている側溝に向かって落ち込み勾配となり、
水の流れていた地形がわかります。
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写真ではわかりにくいですかね。

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道路中央のグレーチングの右側が下の写真。

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まっすぐに伸びた側溝。そして先ほどの集合住宅にぶつかってます。

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そしてその裏側はには水路の痕跡はありませんでした。

ここを払沢の終点の一つとします。

つづく
水戸市千波町 2015年12月






by ta-tanchi | 2018-09-17 09:56 | 川・水路 | Comments(0)

払沢 その2

払沢 その1で紹介した場所が、谷の底になる場所です。
谷からググっと地面が上がります。

これは、道路を作るためにこの払沢を埋めたり、
斜面に宅地を造成したために擁壁がある住宅があったりと、
人工的な地形となっております。
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擁壁と道路の法面はつながっているのではありません。
個々の間に水路が存在しているようです。

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昭和36年空中写真です。
谷地底部は水田、谷の斜面?は木々という払沢。

この辺りに愛育園?という施設があったようですが、
今は痕跡もなく宅地化されております。
愛という字のあたりが1つ上の写真の宅地部分です。

愛の字の下あたりの谷を埋めて作られた道路、
手前のマンションと、奥のマンション群の間が払沢の谷地だったようです。
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埋め立てた?谷地は荒地として空地のなっているのが特徴です。
おそらく地盤は悪いせいで宅地にすることもできず空地なのでしょう。

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空地だった上流部分はおそらく周りの土地とそう大差ない
地面の高さになっているのかな?
建物も建設中でした。

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建築中のアパートと、新興住宅との間が暗渠となっており空間が存在してます。

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谷の東側隅に水路が寄せられたようです。

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空間の横にとても狭いですが、滑り台1台ある元吉田西組児童公園があります。
一度この辺りで暗渠は道路下に入って痕跡が消えます。

続く
水戸市千波町 元吉田町2015年12月




by ta-tanchi | 2018-09-14 07:52 | 川・水路 | Comments(0)

払沢 その1

千波湖の七崎八沢の中の一つ払沢、
水戸市役所の南東側の谷地形を探っていきます。


この谷の名前って払沢で合っているのかな?
一応この谷の上流部には払沢というバス停が存在ます。
払沢経由のバス表記もありますが、住所表記には存在しない地名です。

もし間違えてましたら指摘お願いします。
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谷の出口になる西側から

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谷の真ん中に道路、

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そして東側、谷になってますね。

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谷は平地になっておりますが、かつてはずっと田んぼとして存在してました。
埋め立てて田んぼになっていたのかもしれません。
その平地はほとんどが駐車場です。
この谷は、千波町と元吉田町の境界になります。

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道路の突き当りになると、正面に水路となる暗渠が現れます。

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ただしすぐ正面に擁壁があるのでぐねっと曲がってしまいます。


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2つ前の写真の西側に行った道を少し高くなったところから谷下を眺めたところ。

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谷の東側に上がる道を進むと、地層が見える場所があります。
谷からずいぶん上がった位置になります。

この先は谷が埋められた場所になります。
つづく

水戸市千波町元吉田町 2015年12月



by ta-tanchi | 2018-09-12 08:24 | 川・水路 | Comments(0)

元吉田鯉沢緑地 その1

マルト元吉田店の道路向こうは、元吉田鯉沢緑地です。
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ここは千波八沢の一つとなる千波湖に流入する水の供給源であった鯉沢に当たります。

少だけ場所外れますが城南3丁目西交差点から真直ぐ南に進む道の筋の先が鯉沢です。
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マルトの前の道ができて、沢地を埋め立てて、マルトと白梅保育園が出来ました。
奥歯に何か引っかかる?・・・。

写真はありませんが、マルトの裏側は結構な高低差があります。

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鯉沢緑地の入り口あたりにできた道は谷を埋めてできているので、
落ち込み勾配となります。


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道路の築堤下のは崖下水が流れがありますが、築堤で阻まれております。
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なんだか前置きだけ長くて鯉沢の紹介になってないうちに次回に続きます。

水戸市元吉田 2016年2月




by ta-tanchi | 2018-05-21 08:24 | 公園 | Comments(0)

下水道という名の道(姫子) その5

車道から裏路地と化した下水道です。
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進むとクランク状の道に車止めがあります。
暗渠の道の特徴的な風景がですね!!。
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まっすぐのようですが、微妙に曲がっている道形は、
もともとの小川の流れに沿ったものなのでしょうか?。

この先進むと、
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民家のない空き地が現れますが、
ここに来る取り付け道もないので家は建たないのでしょう。
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この辺りは、下水道の上流、水源近くになり、
高度も上がります。車が止まっているところで、
下水道の道を追うことができなくなる地点です。

下水道の水源っていうのも変ですが・・・
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来た道を振り返ります。

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空地の先、ちょっと車が止まっていたので載せませんが、
その先の舗装の下の構造がわかる切れ目を上流部分の終点なんですかね?
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ここまでで下水道という名の道の旅は終わりです。
その1のスタート地点から標高差20m弱となります。

ここからちょっと行けばもう赤塚駅です。

水戸市姫子 2016年10月





by ta-tanchi | 2018-03-02 08:12 | 川・水路 | Comments(0)

下水道という名の道(姫子) その4

進んでいきましょう。

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この辺りは住宅街の歩道部分として下水道は存在しております。
風景に溶け込む下水道です。


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突き当りを曲がると、また先ほどのような、暗渠道になります。
そして高低差を稼ぐ急坂もあります。
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そして、スーパーのセイブのところとそばの八楽近くに出る抜け道と交差します。

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下水道に対して緩い落込勾配になってます。
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来た道を見ます。
こうやって見ると、もともと水が流れていた頃は水路は結構低い位置にあったのかな?



先に進みます。
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ここだけ見ると普通の住宅街の小道。
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奥に進むと、今まで同様な感じで下水道は続きます。

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児童公園が現れました。

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この公園辺りは、車道としても使われておりますが、
暗渠のコンクリートはくっきり続きます。

下の写真は上の写真の突き当りから来た道を見ます。
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写真だと車は通れないように見えますが、斜めに幅員はあります。

道路はまがり、住宅地を進みます。
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黄色の車止めが見えました。

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ここで90度曲がってまた暗渠の小径となります。

つづく








by ta-tanchi | 2018-02-28 07:26 | 川・水路 | Comments(0)