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カテゴリ:寺社( 69 )

宝鏡院不動尊

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写真の通りのさびしい感じの宝鏡院不動尊。
かなり古い時代から場所は違えども存在していたようです。
さかのぼること、
佐竹時代には佐竹氏の祈願所として室町時代中期に太田に建立されました。
佐竹氏が水戸城に移った際に、
現在のお堂のある地から近い杉山に移転してきました。
光圀の時に、寺社整理に伴い、水戸城の鬼門にあたるということで
1666年城外の青柳の地に移されました。

しばらくしてまた杉山の地に戻りましたが、
1706年水戸城の堀を巡らせるため
現在地のあたり、細谷門前へ移転させられたようです。
斉昭の時代1846年には神崎寺へ寄寺とされてしまいました。
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現在は、何時の時代に奉納されたかわからない刀剣と、お堂。


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常陸山の像がある付近の路地が参道なのです。
住宅街の小径にすぎない先にそれはひっそりとあるのです。

水戸市城東 2016年12月


by ta-tanchi | 2019-07-19 07:15 | 寺社 | Comments(0)

あじさい(保和苑)

保和苑(二十三夜尊)(桂岸寺)では「あじさいまつり」が開催されております。

今が見頃で多くの種類のあじさいが咲き誇っております。
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と書くと、なんだか昨日おととい行ったような書き方ですが、
この写真は2016年、2年前のものです。
(公開せず下書きに埋もれたままでした)

お寺の裏、石畳を進むと、その奥が保和苑です。
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保和苑には6000株100種類ものあじさいがあるそうですよ。
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白いあじさいはアナベルというアメリカ原産だけどオランダで改良されたもの。
赤いあじさいはスモークツリーと言います。

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高そうなカメラを持った面々が撮影しているので、
邪魔にならないようになんとなく撮影しました。
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明星ヶ池のお堂と、外周路は絵になりそうで絵にならず・・・

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無所のため池に向かう道のあじさいは見事です。
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見事なあじさいを撮った反対側には
クジャクの鳥小屋があります。
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保和苑の古には、クマもいたりレジャー施設もあったようで、
娯楽が少なかった昭和中期には、ちょっとした人を呼ぶような
エンターテイメントの場だったようです。

水戸市松本町 2016年6月



by ta-tanchi | 2019-06-21 07:02 | 寺社 | Comments(0)

吉田神社の枝垂れ桜

子どもの行事の迎えの時間調整で吉田神社に
しだれ桜を見に行きました。
この事期に来るのは初めてで、
天皇陛下御即位奉祝茶会が開催されておりました。

お茶券を購入(奉納)すると、
抹茶が出たようです。
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曇天でしたので、
ちょっと寂しげな感じだったのは気のせいでしょうか?

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兼務神社の御朱印ビジネスが・・・(^^)
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神社を管理していくためにも、
これは有りでしょう!!

水戸市宮内町 2019年3月31日


by ta-tanchi | 2019-04-01 07:52 | 寺社 | Comments(0)

金生山厳嶋神社(木葉下金山と梨狩り その2)

木葉下の地名考察の次は、この地にある金生山厳嶋神社へ。

金生山と書いて「かねやま」と呼びます。
木葉下の中のさらに小地名です。
この辺り、
金の採掘ができる山があることからこの名前になったのでしょうけど、
木葉下同様の当て字ですよね。
金が生まれる山だから、金生山(かねやま)。
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鳥居の先は小島になっており、橋を渡って
集会所?や本殿があります。



祀っているのは市杵嶋姫命(市杵島姫命)です。
なので別名、金生山弁天宮 とも呼ばれているようです。

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この神社は、池の中にあるのですが、
金山でとれた金鉱石を砕いた後、
この池の水を利用して比重の重い金の選鉱をしたそうです。

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本殿は小さいです。

そしてそれらの裏に、湧水が出てます。
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奇麗な湧水の池。
とても神秘的なところです。
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金生山厳嶋神社をやや離れたところから見たところですが、
四方を山に囲まれた盆地(と言っていいのか)の中央に位置するのが不思議として自然です。

水戸市木葉下 2016年9月






by ta-tanchi | 2018-09-28 07:20 | 寺社 | Comments(0)

八坂神社(本町)

浜田小学校の北側の道路を挟んであるのが八坂神社です。
別名天王さんとも呼ばれているようです。。

天王さんということは素戔嗚尊(すさのをのみこと)を祀っているのですね。
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明治8年につくば市玉取にある八坂神社の分霊を祀って下市に出来、
明治14年に現在の地に建立されました。

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神社にはあまり興味がないのですが、
この神社のある十字路は、微妙に路地がずれていることのほうが
興味深いです。
上は東西方向

どうしてこんなふうになったんでしょうね?

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北南方向

備前堀の分流とかも絡んでいるのかな?

水戸市本町 2014年8月


by ta-tanchi | 2018-08-20 07:49 | 寺社 | Comments(0)

別雷皇大神(いかづちさま) 渡里

芦山浄水場から延びる水道道路の田んぼの中に社があります。
茨大下の道路を走るたびに、
田んぼの中に鳥居が見える姿が気になって仕方がなかったのでした。
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Google map で見ると、別雷皇大神とでてます。

別雷皇大神というと、元山町にある神社と同じ名前ですね。

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最初の訪問は一番下の撮影が先で、冬の風景です。
5月くらいに見ると、水を張った田んぼが湖のように見え、
そこにポツンある小島のように見えるのです。

苗が育ってきたので、湖の中といった感じからは変わってしまいましたが、
訪問することができました。

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祠の裏に「いかずちの杖」が落ちていても不思議ではありません(笑)。

この別雷皇大神は、元山町の分霊を祀っているとのことで、
毎年旧6月17日に催事を行っているとのことです。
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ということで、近くにある芦山浄水場、上水道とは関係ないみたいです。

水戸市渡里町 2017年2月、2018年6月






by ta-tanchi | 2018-06-25 08:43 | 寺社 | Comments(0)

吉田神社の節分祭 2018

ちょっと下市に用事があったので、
帰りに吉田神社の節分に寄ってみました。

いきなり目に飛び込んできたのがこれ。
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笹おかめ という縁起物の販売です。

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この笹は、吉田神社の「縁結びの笹」なのかは分かりませんが、
吉田神社のオリジナルな縁起物なのかなあ?
見ないです。

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ちょうど訪問時は、祈祷の最中でしたが、拝殿に入り切らないくらいの人が・・・
床抜けないかな?なんていらない心配をしてしまいます。
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邪気を払います。


このあと、「すいたんすいこう」がでてきて場をつなぐところで、
八幡宮にも行くのでここまで。
中途半端ですが、今まで行ったことのない節分祭は短時間でしたが新鮮でした。

水戸市宮内町 2018年2月





by ta-tanchi | 2018-02-04 08:13 | 寺社 | Comments(0)

御瀧山井戸権現 その1

滝下橋の由来を求めておりましたら
このような神社を見つけました。
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個人で管理されている神社で、その神社下から湧水があります。
これが滝ですね。
その滝の下に当たる場所の橋なので、
前に紹介した滝下橋は名付けられたのでしょう。

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とてもきれいに整備されており、手すりもつけられております。

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井戸大権現

振り返ると結構な階段です。
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いろいろと祭られているものがあり、
こちらも清掃が行き届いておりました。
とても清々しい気持ちになりました。

次回は湧水へ続く

水戸市 2017年2月



by ta-tanchi | 2017-10-05 07:28 | 寺社 | Comments(0)

市杵嶋姫神社(いちきひめじんじゃ)

備前堀に面して、市杵嶋姫神社はあります。

この写真見ただけでも雰囲気イイと思いませんか?
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説明版によりますと、
佐竹氏が大和国高市より分祠し、常陸太田に祀っていたが、
水戸城主となった時に城東竹隈の地に遷座、寛永年中、現在の地に移ったという。
毎年1月8日の初市(だるま市)には御輿が市中央に出社するほか、
市を守護する「市神さま」としてあつく信仰されている。

とのことです。

市(いち)とは下市のことですよね。
田町越えでできた商業地の市(いち)の商売繁盛を願っているんですよね?。

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毎年1月8日にはだるま市が建ちますが、行ったことはないので機会があれば行ってみたいと思います。


水戸市本町 2014年8月 

by ta-tanchi | 2017-09-09 08:12 | 寺社 | Comments(0)

香取稲荷神社(東大野)

東大野の端の森に位置するのが香取稲荷です。
この香取稲荷は格式?があったようです。

極楽橋の由来の言い伝えでは、
昔,馬に乗っていた殿様の馬が神社を前に急に進まなくなってしまい
下馬し歩いてきたところ、極楽橋あたりで馬に乗ることが出来、
「あ~,極楽,極楽」と言ったとか…っていうことを記載しました。

先日、地元の方からお話をいただきました。
お殿様が乗馬していて、今回紹介する香取神社の敷地では
下馬しなくてはならなく、新川のあたりで乗馬できて
ああ極楽~という話でした。

ということで、極楽つながりの神社です。


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参道が長いです。
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うっそうと茂った森の中を行くように見えますが、
両サイドの木々の幅はそう広くありません。


赤い鳥居の奥にもうひと鳥居があります。
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さらに進んでいくと、鳥居があったであろう痕跡が残っております。
その先には、表情の違う狐の狛犬がたくさん並んでおります
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今は細長い敷地ですが、
昔は敷地がかなり広かったんでしょうね。

東大野をはじめとしたこの近くには香取神社がいくつかあります。
ウィキペディアを見ると香取神社の分布圏は
10世紀以降に開拓された、元は低湿地だった土地であると書かれております。
大変興味深いところです。

次で地獄極楽ウォーキングラストです。

水戸市東大野 2016年6月 






by ta-tanchi | 2017-08-10 07:21 | 寺社 | Comments(0)