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みとぶら

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上水道の道 その2、高区配水塔跡


進んでいきます。住宅が並ぶエリアを過ぎると、
田んぼの中の1本道です。
パッと見ても、
この道路の下に水戸市に送水していた上水道が通っていたとは思えませんね。

そして正面の木々は段丘崖、
その段丘の上に、高区配水塔がありましたが、
老朽化で現在は取り壊されてしまっております。

上記写真右側に写っている田んぼの中には、別雷皇大神宮があります。
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どんどんと田圃を進んでいきます。
正面は段丘崖にも上水の道が続くのです。


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正面から見れば木々の隙間に道らしきものが見えますが、
段丘崖下の道路を走っている限りは意識しない限りはわかりません。

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通っていいところなのか判断に迷いたくなるような、
あまり通りたくない道です。

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進んでいくと倒木の処理がしてありました。
ということで、管理がされている道路なんですね。

この下に、上水道管が眠っているなんて…

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土留めの階段もだいぶ土が流れ枯葉が貯まってブヨブヨしてました。
雨が降ったらまず通りたくありませんね。
結構険しい道です。上りはよいが、下りたくない道です。
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段丘崖を上って段丘面へ。

するとそこは空き地が広がってます。
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この空き地こそ、浄水場からポンプアップした水道水を貯めていた
高区配水塔があったところです。

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三の丸にある低区配水塔と比べると無骨で質実剛健な感じがあります。


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おそらくこの道路の下を上水道が通っていたと思われます。
そして旧県庁、現在の三の丸庁舎横の低区配水塔へ高低差を利用して
水圧で水を送っていたのでしょう。

2017年2月








by ta-tanchi | 2018-06-29 08:20 | 街秘境 | Comments(0)