みとぶら

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木葉下(あぼっけ)金山と梨狩りツアー その1

2年前になりますが、
水戸市の森林公園の主催の、
 「木葉下金山と梨狩りツアー」に参加しました。

森林公園の森の交流センターに集合、
ジオネットのインタープリターのガイドで木葉下金山の地を巡って、
梨狩りをして最後に交流センターに戻ってそばを食べるという企画でした。
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森の交流センターから森の中の踏み分け道を進み山を下ります。

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山を下りた平地についた辺りの畑の中の何かの石碑、
風化が激しいですね。

そして少し歩いた木葉下の地を見渡せるところで、
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木葉下の由来についての説明がありました。

崖の下は、ハケ、と呼ばれます。
3番目が正論ですね。
崖の下ってことは、森の下、
森の下ってことは、木葉の下、
ってことで「木葉下」という当て字。ということですね。

崖を意味する地名のPDF を見つけました。
武蔵野近辺では崖は、ハケ、ホキ、ホッキなど地名が多いようです。


余談として
発句と書いてボックやホックと読む旧地名は
大野や常澄などにありますが、どこだかわかりません。
きっと崖地のあたりなのでしょう。
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木々の下の低地と森という木葉下の地を見ながらの説明でした。
この場所から見ると、四方を山で囲まれた景色となります。
どことなく懐かしく見える景色ですが新鮮でした。


つづく

水戸市木葉下 2016年9月


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# by ta-tanchi | 2018-09-26 07:26 | イベント | Comments(0)

お食事処 あぼっけ

水戸の中心地では見られない、辺境の地に存在している物件を。

「お食事処 あぼっけ」
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一昔前は、自販機の隣の建屋に、食事系の自販機があったようですが、
撮影時は飲料自販機と、妖しいピンク系自販機でしたね。
ということで、名ばかりで食事はできません(笑)。

ストリートビュー見ていると、変化がありますね。

ストリートビューでは2014年2017年 でだいぶ変化があります。
写真撮影したのが2016年ですが、青い自販機は一時的に置いてあったようですが、
ここで飲料買う人は稀だったでしょうね。

ピンク系、古そうだけど今も稼働している可能性はあります。
一定の需要があるのでしょうか?

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この次から木葉下金山ネタを展開していく予定です。

水戸市木葉下 2016年9月




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# by ta-tanchi | 2018-09-24 09:06 | 街秘境 | Comments(0)

そばよし 水戸店 が閉店してた

9月の休みの日、子供たちのそば食べたい!の声で、笠原にある「そばよし水戸店」へ。

しかし、看板が外され、
32年間の営業、8月をもちまして閉店という張り紙がありました。

ん~、残念。

ということで以下は以前の写真となります。
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5月、6月頃はきれいなバラの花が特徴的でした。
ブログ的にはバラの季節に公開したかったネタでした。

バラ、それはもう見事でしたよ。その写真は下にあります。

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入り口には大きな布袋様がありましたが、
現在はバラも布袋様もなくなってます。

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カモ汁 は私の定番でした。

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そしてハゼ天。
うどんもおいしかったです。


店の外にあったバラ園。
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手入れもしっかりされていて本当にきれいでした。

好きな店がなくなるというのは寂しいです。


水戸市笠原町 2016年5月

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# by ta-tanchi | 2018-09-21 08:30 | グルメ | Comments(0)

払沢 その4

さてもう一つの沢筋も残っているので見ていきます。
その3の石仏の反対側右側の道を進んだところです。

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アパートと民家の間に、水路跡があります。
先に紹介した痕跡よりも、幅が広いです。

歩けそうな感じもするのですが、止めます。
近くの道で、上流部分に進みます。
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いかにも水路!と言った感じの趣があります。

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奥のアパートが3つ上の写真です。

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これより上流は痕跡がわかりません。
ここも払沢の終わりとします。
水戸市千波町 2016年8月

2016年8月






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# by ta-tanchi | 2018-09-20 08:03 | 川・水路 | Comments(2)

払沢 その3

払沢その2の最後の写真の公園は
下の写真の左側の見切れている路地をほんの少し入ったところです。
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さてこのなんてもない道路の写真ですが、
道路が曲がっているところまでは、前後の部分と比べ土地が低いです。
何が言いたいかというと、この当たりでは暗渠がないのですが、
ここが払沢の谷の上部でも水の流れがあった痕跡だということです。


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ひとつ前の写真の突き当りあたりから振り返ったところです。
少しカーブしている当たりが丁度落ち込み勾配の底となります。
お地蔵さん、道標ネタこちら

左側の民家にあたる建物とその隣の建物の間には、水路の痕跡があります。
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住宅の間を人が通れるくらいの幅があります。
2個上の写真のお地蔵さん側の路地といっても古くからある道の民家の裏に、水路跡が続きます。
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2個上の写真の側の水路跡

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道路を挟んでの水路の跡。
こちらは側溝になってます。

この先は側溝の上を進むわけにはいきませんので、バス通りを進みます。

空地だったところが、近年集合住宅になり、道がきれいになりました。
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造成の際に土が盛られ、、見切れている右側の木々のある部分と高低差がかなりできてます。

その木々の間には…
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まっすぐに伸びた側溝。

この集合住宅の駐車場の下にもぐった形になります。

集合住宅の向こう側を見に行きます。
バス通りから次の路地を入ると、
この水路となっている側溝に向かって落ち込み勾配となり、
水の流れていた地形がわかります。
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写真ではわかりにくいですかね。

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道路中央のグレーチングの右側が下の写真。

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まっすぐに伸びた側溝。そして先ほどの集合住宅にぶつかってます。

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そしてその裏側はには水路の痕跡はありませんでした。

ここを払沢の終点の一つとします。

つづく
水戸市千波町 2015年12月






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# by ta-tanchi | 2018-09-17 09:56 | 川・水路 | Comments(0)

払沢 その2

払沢 その1で紹介した場所が、谷の底になる場所です。
谷からググっと地面が上がります。

これは、道路を作るためにこの払沢を埋めたり、
斜面に宅地を造成したために擁壁がある住宅があったりと、
人工的な地形となっております。
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擁壁と道路の法面はつながっているのではありません。
個々の間に水路が存在しているようです。

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昭和36年空中写真です。
谷地底部は水田、谷の斜面?は木々という払沢。

この辺りに愛育園?という施設があったようですが、
今は痕跡もなく宅地化されております。
愛という字のあたりが1つ上の写真の宅地部分です。

愛の字の下あたりの谷を埋めて作られた道路、
手前のマンションと、奥のマンション群の間が払沢の谷地だったようです。
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埋め立てた?谷地は荒地として空地のなっているのが特徴です。
おそらく地盤は悪いせいで宅地にすることもできず空地なのでしょう。

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空地だった上流部分はおそらく周りの土地とそう大差ない
地面の高さになっているのかな?
建物も建設中でした。

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建築中のアパートと、新興住宅との間が暗渠となっており空間が存在してます。

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谷の東側隅に水路が寄せられたようです。

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空間の横にとても狭いですが、滑り台1台ある元吉田西組児童公園があります。
一度この辺りで暗渠は道路下に入って痕跡が消えます。

続く
水戸市千波町 元吉田町2015年12月




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# by ta-tanchi | 2018-09-14 07:52 | 川・水路 | Comments(0)

払沢 その1

千波湖の七崎八沢の中の一つ払沢、
水戸市役所の南東側の谷地形を探っていきます。


この谷の名前って払沢で合っているのかな?
一応この谷の上流部には払沢というバス停が存在ます。
払沢経由のバス表記もありますが、住所表記には存在しない地名です。

もし間違えてましたら指摘お願いします。
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谷の出口になる西側から

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谷の真ん中に道路、

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そして東側、谷になってますね。

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谷は平地になっておりますが、かつてはずっと田んぼとして存在してました。
埋め立てて田んぼになっていたのかもしれません。
その平地はほとんどが駐車場です。
この谷は、千波町と元吉田町の境界になります。

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道路の突き当りになると、正面に水路となる暗渠が現れます。

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ただしすぐ正面に擁壁があるのでぐねっと曲がってしまいます。


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2つ前の写真の西側に行った道を少し高くなったところから谷下を眺めたところ。

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谷の東側に上がる道を進むと、地層が見える場所があります。
谷からずいぶん上がった位置になります。

この先は谷が埋められた場所になります。
つづく

水戸市千波町元吉田町 2015年12月



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# by ta-tanchi | 2018-09-12 08:24 | 川・水路 | Comments(0)