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渋井町の墓地跡

福徳弁財天の裏側は、共同墓地が広がっておりましたが、
昭和48年に大洗鹿島線建設によって消滅しました。
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弁財天裏の線路下の区画整理で余ったであろう三角形の土地に、
その墓地の名残があります。
(ここがもともと墓地であったかはわかりません)

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三角形の土地には、頭無(首無)地蔵の小さいお堂が建てられ、
その周りに墓地にあった墓石が置かれております。
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次回は、この赤いお堂の頭無(首無)地蔵の話につづきます。

水戸市渋井町 2016年6月



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by ta-tanchi | 2017-06-24 06:56 | 街秘境 | Comments(0)

福徳弁財天

湊街道(県道174号小泉水戸線)、
茨城交通の浜田営業所横の国道6号線を越えた1本目の路地の突き当りに、
福徳弁財天があります。
福に徳がある弁天なんてものすごく縁起がいい名前ですよね!!。

別名 地名から頭無(かしらなし)弁天 とも呼ばれてもいるようです。
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車では幾度となく入口前を走っているときには、気が付きませんでした。

写真の道は弁財天までの参道です。
昭和20年代は、この参道の両脇には桜が植わっていたそうです。

進んでいくと福徳大弁財天の石碑があります。
手前は馬頭観音とかです。
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弁財天のご利益は、商売繁盛、財福、子孫繁栄、芸術などがありますね。
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鳥居横には石仏がまとめられております。
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中には女人講中の石碑もあります。


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鳥居をくぐると橋があり、お堂があります。

境内は森のようにも見えますが、
かつては暗くなるほどの森となっていて、
池は深くて豊かな水をたたえていたそうです。
現在は水もなく空堀のようになってます。
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お堂は近年立て直されております。

福徳弁財天の由来ですが、
城東蓮池にあった弁財天の寺社が
矢田の羅漢寺へ移転?
羅漢寺が廃寺になって渋井のこの地へ来た?
という説と、

教育委員会の石碑に書かれている説である、

浮島延忠の夢枕に美女が現れ、鹿島明神に参詣するようお告げがあり、
行くと、弁財天像があったので頂いて寺を建立したという説があります。


浮島太夫延忠にまつわる伝説として、
平将門の子である、平将国が
信田郡浮島に落ち延びた伝説と関係しているのかもしれません。

上手くまとめられないのですが、平家の伝説はいろいろなところにあります。

この福徳弁財天がある渋井は、
昔は信田尻村と呼ばれておりました。

信田郡の浮島という地名、信田尻村の浮島延忠の話、
信田と浮島というキーワードが重なります。

つながっているかもしれませんよね。
歴史ロマンのお話です。

また、以前は弁財天の裏には墓地がありました。
その墓地には正歴寺の僧侶の墓石もあったので
弁財天の地には正歴寺というのがあったかもということのようです。
その中に弁財天があったということも考えられますね。
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お堂を囲う池に水がたまることはもうないのでしょうか?

弁財天の裏側の話につづく

水戸市渋井町 2016年6月


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by ta-tanchi | 2017-06-21 08:03 | 寺社 | Comments(0)

私設展望台

この季節、保和苑の紫陽花がきれいですね。
その保和苑からほど近い場所に、私設展望台があります。
しかも「ご自由にどうぞ」なんです。
太っ腹です!!。

この存在を知ったのは、水戸芸術館のイベント、
街中企画ReMITO100のワークショップの時でした。
場所がよくわからなかったのですが、なんとなく進んで到着しました。

路地裏に展望台という小さな案内板があり、
そのの最奥地が展望台になります。
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この季節は紫陽花がきれいですね。

早速向かってみます。
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結構急な階段の先に展望台です。

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展望台角にあるライトは、夜光るのでしょうか?

パノラマ合成の写真ですが、
PCだと小さくなってしまうでしょうか?
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那珂川の清流とその向こうの台地のエレベーター塔などを見ることができます。

しばし眺めを堪能して、展望台の階段を降ります。
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階段というよりは梯子ですかね。
ちょっと怖いです。
高いところ怖いな~という方でも、
下の展望するスペースでも十分堪能できますよ( ^^) 。

そして、もう1つ。
男の隠れ家、五角堂 も訪問してみます。
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ご自由にお入りくださいでは、
隠れ家とは言えないのでは?という思いで進みます。

が、隠れ家でした!!
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自分で作られた五角形の建物です。
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ソファーに座って
景色を眺めたり、読書や音楽を聴いて過ごしたい空間ですね。

男のロマンってやつを実行したモノです。
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素敵です。

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水戸空襲で落ちてきた焼夷弾の頭部がさりげなく置いてありました。
平和な世の中が末永く続きますように。

ちなみに、2017年4月放送の「ぶらり途中下車の旅」でも紹介されてました。

水戸市松本町 2016年6月





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by ta-tanchi | 2017-06-19 01:32 | 街秘境 | Comments(0)

赤沼牢屋敷跡

この碑が建っている辺りに、
赤沼牢屋敷がありました。
前出の旧桜川の河畔になります。

佐竹の時代にこの地に造成したといわれており、
明治2年に廃止されました。
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この地は、個人所有の土地で
昭和13年に慰霊碑を建立し。
昭和62年に「赤沼牢屋敷の由来記」が建てられました。
由来碑は老朽化で平成9年に再建されております。
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幕末における水戸藩内の天狗、諸生の争いによって
慶応元年(1865)天狗党の三木源八ほか19人は市内引き回しの上磔、
赤沼では天狗に属する20余人が斬首され、
敦賀で処刑された武田耕雲斎の家族たちも連座によって死刑となって、
妻とその子(9歳、3歳)や一族を斬首されたと言います。
諸生も同様に死罪になったものがいたそうです。

赤沼の由来は、この地に赤色の沼があったのでそう呼ばれたようです。
決して斬首の際に血が流れて赤沼と言われるようになったというようなことはありません。

笠原水道が引かれたのもこのあたりの渋水対策でもあります。


水戸市東台 2016年12月





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by ta-tanchi | 2017-06-08 06:53 | 記念碑、記念像系 | Comments(0)

赤沼牢屋敷付近の河川跡 (十軒町樋菅)

桜川に面する十軒町樋菅と書かれた水門。

ここと対面の樋菅の水門から続く樋菅は、かつての桜川の流れです。
現在はそこに直角に交わっている形で河川改修が行われたのです。
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水門の後ろの地面を見ると、駐車している車もあったりするので、
ハッキリとはわかりにくいかもしれませんが、
河川を埋めて一部が暗渠として残った旧桜川(馬場川)の痕跡が判ります。

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土手(堤防)の上に樋菅の水門、そしてそこから延びるコンクリートの暗渠。舗装路を横断します。

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道路の先はコンクリートではなく土の下に暗渠が眠っているのでしょう。
この先にあるものは…

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赤沼牢屋敷跡の由来の記です。

その後ろに伸びる空間は、
意識しないとわかりませんね。
赤沼牢屋敷横の馬場川の痕跡なんです。

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川の流れはここで変わり、この道路がその跡のようです。

続く

水戸市東台 2016年12月




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by ta-tanchi | 2017-06-05 07:53 | 川・水路 | Comments(0)

水戸市空き缶等のポイ捨て防止に関する条例

水戸市空き缶等のポイ捨て防止に関する条例
があるのを今日、水戸駅バス停裏で知りました。
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緑に塗られているところが美観保全重点区域(ポイ捨て禁止区域)なんだってさ。
知りませんでしたよ。
違反すると、3万円以下の罰金に処されるんだって。

私は知りませんでした。私だけなのかな?
みなさん知ってましたか?

もっと啓蒙活動が必要だと思います。

ところでこの地図、県庁が三の丸にあったりしているので、この条例は随分と前からあるんですね。

ってことで検索してみました。
ホームページ上にはこれが見つかりましたが、
ただダウンロードしてみるとか、
JPEGの画像を展開してみないといけないという、
非常に事務的に扱われているのが残念です。

もっと知られていていい条例ではないでしょうか?
少なくとも、上の写真の内容くらいはわかるように載せて、詳しくはこちらを参照~
とかしませんか?


というより、路上喫煙禁止条例がないのが残念ですよね。

ポイ捨て禁止というより、路上喫煙禁止にしてぽい捨てをさせないこと、
受動喫煙も防止となっていいいよね~。
この条例が出来ないところを見ると
ま、大声上げて反対するつまらん議員がいるのでしょう・・・

隣の宇都宮市にはありますよ。
水戸市 2017年6月



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by ta-tanchi | 2017-06-03 09:36 | その他 | Comments(0)

銚子屋のバナナミルク

南町の商店街にある果物屋さんの「銚子屋果実店」。
現在まちなかに残る唯一の果物屋さんになってしまいました(京成は除く)。
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果物が並ぶ店内の一角に、果物ジュースコーナーがあります。

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いろいろなジュースがありますよ。
その中でもバナナミルクは100円です。
ずっと前から100円のままです。

ほかにもいろいろなジュースがありますよ。
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銚子屋さんでジュースが飲めるのを知っている人って意外に少ないと思います。

水戸市南町 2016年8月

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by ta-tanchi | 2017-05-19 17:57 | グルメ | Comments(0)

第一石川踏切跡


常磐線の岡田踏切第三常磐陸橋との間には、かつて踏切がありました。
その名は第一石川踏切。

現在近くに跨線橋がありますので、それが完成して役目を終えたのでしょう。

東赤塚側からの訪問でず。
近づいていくと線路の向こう側にも道が見えますね。
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遺構は残っているのでしょうか?
フェンスのちょうど踏切があったであろう場所に保線用の出入り口が見えます。
この辺りがきっと踏切の入り口ですね。

線路際まで来ると、向こう側に石の車止めがあるのが見えました。
ただし線路の左右には踏切の道路部分はありませんね。
手前側は判りにくいですが、枕木を使った階段になってます。

岡田踏切同様、自動車は渡れず、
自転車や歩行者のための踏切だったみたいですね。
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そんな中、「第一石岡JB」と書かれた近くの線路内の箱状の物がありました。
JBは、何の略なのでしょうか?
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そのまま線路は渡れませんので、ぐるっと回って反対側(姫子側)を見に行きます。

路地を入っていきます。
ここに踏切があった感じには見えませんね。
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線路際までやってくると、踏切の面影を強く感じますね。

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反対側は前出のように枕木の階段です。
もともとこうだったとは思えず姫子側同様、車止めがあったのでしょう。

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この忘れ去られた踏切跡は、いつぐらいに廃止されたのでしょうか?
私が知る限り1996年のゼンリン地図には記載されているのを確認しております。

水戸市東赤塚 姫子 2016年10月





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by ta-tanchi | 2017-05-16 18:10 | 道路・鉄道 | Comments(0)

岡田踏切(常磐線)

水戸駅(偕楽園駅)と赤塚駅の間には、3か所に踏切があります。
古くは、偕楽園や桜山、常磐大学の所などにもありましたが、廃止されております。

今回紹介する岡田踏切は、残った踏切の一つです。
東赤塚アパート側から訪問しました。
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アパートを過ぎると、常磐線が見えました。

道幅見てもらった通りの状態で、
自動車の通行はできる幅はありませんので、
自動車は通れません。

2輪でもスピードが落として通るように、柵があります。
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写真を撮っていると、すぐまた踏切が鳴ります。

ときわ66号がやってきました。
こんな感じです。


列車が通過していよいよ渡ります。

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年季の入った柵ですね。
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水戸駅方向は緩い下り坂。
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赤塚方向は緩い上り坂です。

撮影中自転車の往来がありました。
そうこうしていると、また踏切が鳴りだしました。
今度は渡り切った側からの列車通過を見てみましょう。


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味のある踏切ですね・・・。

この岡田踏切は、廃止される可能性が高いです。
というのは都市計画道路がこの踏切の真上で
常磐線を橋梁でクロスする予定だからです。

赤塚方向の写真の左側の法面方向から
上の写真の右側の空き地にわたって道路が伸びます。

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道を進んで振り返ったところ。
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県道177号赤塚馬口労線、昔の笠間街道に出ます。
ちょうどこの辺りにあるJRバスのバス停名は「岡田」です。
今の地名は姫子ですが、岡田は旧地名なんでしょう。

 水戸市東赤塚、姫子 2016年7月

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by ta-tanchi | 2017-05-04 12:37 | 道路・鉄道 | Comments(0)

GWの偕楽園はツツジが綺麗です・・・が(2017)

偕楽園につつじを見に行きました。
すると、鯉のぼりが…。
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正直う~ん、要らないんじゃ???というのが最初の感想。

東門から入って好文亭がババババ~ン!って見えて開放感があるのですが、
不自然な感じがどうも自分的には受け入れられません。
なんだかな~。
見慣れていないからそう思うのでしょうか?
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参考として2015年のものを張っておきます。


好文亭側から見るとこんな感じです。
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なんなんだよ~って思っていたのですが、
アジア系の団体が朝早く来てこのこいのぼりの前ですごい勢いで
写真撮ってましたので、
グローバルな視点から見るとアリなのかもしれません・・・。

水戸的な保守的な考えなのかとハッとさせられました。

ただね、この写真を載せるのに書きながら、
違和感がどうしても付きまとってしまうのですよ。
それは、緋鯉の黒いのが一番上にないからなのかもしれませんし、
カラフルなこいのぼりがランダムに並んでいないからなのかもしれません。


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鯉のぼりを過ぎるとつつじが綺麗です。


ただね、芝生に凄い虫が大量発生してました。
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コガネムシが多量発生~ってことでトラップが仕掛けてありましたが、
ほとんど役になっていない感じでした。

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黒い点々が虫。およよ~。
天気がいいので芝生にレジャーシート広げてお弁当!!
っていうのは残念ながらちょっと無理そうです。

水戸市常磐町 2017年4月

おまけ
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併せて千波湖にも足を延ばしたのですが、好文カフェにもこいのぼりが泳いでます。
が、以前はもっとたくさんのこいのぼりが出ていたんですよ。



以下の写真は2015年のものです。こちらに用意したこいのぼりを偕楽園に転用したのかな?
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窓に映った鯉のぼりを撮影したんですね。
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個人的にはこれは迫力があって素敵でしたよ~。


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by ta-tanchi | 2017-04-30 00:20 | 公園 | Comments(0)