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旧6国、千波のサグを追う その2

前回の続きです。

マンションの進入路をくぐります。
そのあとも暗渠で続いているようですが、ちょっと追えませんので、
閉鎖した格安ガソリンスタンドの横の道を進みます。

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すると宅地の中に先ほどの水路跡、まっすぐな暗渠道路にぶつかります。
このあたりは、旧6号より下ってます。

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さらに下っていきますが、水路は道路の下にあるようです。
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緑岡中学校の横の道路の下に水路が眠っているようです。
ここは勾配があります。

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坂を下っていきます。
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最近道路が整備されたので、水路の痕跡がわかりませんが、
2011年のストリートビューでは左側の歩道部分が暗渠となってました。

突き当りの集合住宅のところに水路跡が残ります。
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駐車場の右側に続きます。
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駐車場の突き当りは施錠した門がありますがその下が暗渠。
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暗渠の先は、桜川に続く水門です。
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ゴール。水路の名前は判りません。

水戸市見川町 2016年5月、2017年2月





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by ta-tanchi | 2017-09-08 07:22 | 川・水路 | Comments(0)

旧6国、千波のサグを追う その1

旧6号線、県道50号線。
千波町のマツダから日産プリンスの間にはサグがあります。
サグとは下り坂から上り坂にさしかかる凹部のことです。
緩い下り坂でクリーニング店になっているあたりが底です。

車で走っていると、渋滞ポイントだな~ぐらいで、
勾配を意識しないと感じない場所ですね。
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マツダ横の交差点から緩い下り坂。

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反対側日産プリンス側からみたところ。

写真でも勾配があるのがわかりにくいですよね。

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クリーニング屋と、今はやっていない?定食屋さんとの間がサグです。
手前のガードレール見てもらうと下って上っている感じわかりますよね?

そこに何があるかというと、水路の跡である暗渠があります。
水の流れによってできた地形だから低くなっているってポイントです。
サグあれば水の流れあり!!

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クリーニング屋さんの横が上流方向となります。
進んでみます。

話変わりますが、このクリーニング屋さんになる前は
ここにヒュンダイのディーラーがありましたね。

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クリーニング屋さんの裏に水路発見が続きます。
突き当たって曲がって

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駐車場と建物の間を進んでいるようです。
そのあとはどこに行くかはちょっとわかりません。


今度は旧6号を境に下流側を見ていきます。
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駐車場と民家の間を縫って水路が続きます。
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マンションの横から見るとこんな感じです。
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マンションへの取り付け道路下にもぐってしまいます。
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続く

水戸市千波町 2016年5月

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by ta-tanchi | 2017-09-05 07:50 | 川・水路 | Comments(0)

破壊と創造

破壊と創造
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凄いスローガンですね。

目に入ったときにウンン?
となりましたよ。

これがあるのは、ミトリカ という会社にあります。
ミトリ カ で区切ってしまいました。
そうではなく ミト リカです。
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というわけで、ミトリカってごめんなさい。知りませんでした。

元々、水戸理科ガラスという会社で、
検索すると、高品質のガラス・石英セルをはじめ
分析用光源のホロカソードランプ、重水素ランプ、理化学機器など、
様々な加工品、製品を社会に提供し続けております。

理化学機器などは、もしかすると世界的な研究機関でも使われているのかもしれません。
医療の発展や科学、工業の分野に貢献しているのかな?。
もしかするとノーベル賞を獲得できるような研究でも用いられているかもしれないよなあ~
と考えると、夢が広がっていきます。


スローガンも会社を知ると納得できました。

水戸のグローバルな企業です。

あ~知らないことだらけだ。

水戸市千波町  2017年8月





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by ta-tanchi | 2017-09-01 07:20 | 街秘境 | Comments(0)

顔面建築 その1

顔面建築とは何ぞや?
そんな言葉はありませんが、顔面に見える建物をそう呼んでみます。

顔面建築でググっても出ないので、顔に見える建物のマニア界では違う呼び名なのでしょう。
呼び方あったら教えてください。

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水戸証券の建物を梅香の原研住宅からふと撮影しました。
撮影していたら、何撮っているの?と声をかけられ、
言葉に詰まりましたが(笑)、あの建物が顔に見えたもので・・・
と説明したけど、わかっていただけたかはわかりません。

顔面建築は、
見つけた時のニヤリ感は、街歩きのご褒美です。

水戸市梅香 2016年12月


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by ta-tanchi | 2017-08-30 08:14 | 建物 | Comments(0)

歴史館の水飲み場

今週末は歴史館まつりがありますね。
そんなわけでブログの下書きのストックに埋もれていた記事を・・・。

歴史観の水飲み場です。Y字型です。
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車いすのマークがありますが、真ん中の水道に対してなのかな?
地面は車いすに対応しているようにはどうもねえ・・・。



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訪問時は大きなキノコが生えてました。

水戸市緑町 2015年7月

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by ta-tanchi | 2017-08-19 07:49 | 脱力系 | Comments(0)

下馬橋

下馬橋。
極楽橋の由来の伝説に由来する橋です。

昔、香取稲荷を前にして殿様の馬が急に進まなくなってしまい
下馬したというお話があるからです。
そして歩いてきたところ、極楽橋のあたりで馬に乗ることが出来、
「あ~,極楽,極楽」と言ったという話が極楽橋の由来に対しての下馬橋…。
ちょっと後出しじゃんけんぽいネーミングです。

まあ見てお通り、用水路に架けられた橋です。
車で走っていると、橋の感じは一切ありません。
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この用水路はいつの時代からあるのでしょうか?
用水路になる以前も小川があったのかもしれませんね。

お殿様が通ったとされる時代にどうだったかはわかりませんが、
まあこの辺で馬降りたということなのでしょう。


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橋から正面に香取稲荷神社があります。
こちらが参道になりますね。
まっすぐな道の突き当りに神社があるという光景はよく見ます。
後付け道路が横に伸びているという感じでね。

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反対側は田んぼです。
手前のガードレールが下馬橋になります。

ちなみに、この道は那珂川沿いを進む、今の県道174号小泉水戸線の旧道になります。
なのでこちらが本来の街道筋になります。

これにて地獄極楽ウォーキング、了?。


水戸市東大野 2016年8月

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by ta-tanchi | 2017-08-15 08:27 | 道路・鉄道 | Comments(0)

香取稲荷神社(東大野)

東大野の端の森に位置するのが香取稲荷です。
この香取稲荷は格式?があったようです。

極楽橋の由来の言い伝えでは、
昔,馬に乗っていた殿様の馬が神社を前に急に進まなくなってしまい
下馬し歩いてきたところ、極楽橋あたりで馬に乗ることが出来、
「あ~,極楽,極楽」と言ったとか…っていうことを記載しました。

先日、地元の方からお話をいただきました。
お殿様が乗馬していて、今回紹介する香取神社の敷地では
下馬しなくてはならなく、新川のあたりで乗馬できて
ああ極楽~という話でした。

ということで、極楽つながりの神社です。


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参道が長いです。
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うっそうと茂った森の中を行くように見えますが、
両サイドの木々の幅はそう広くありません。


赤い鳥居の奥にもうひと鳥居があります。
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さらに進んでいくと、鳥居があったであろう痕跡が残っております。
その先には、表情の違う狐の狛犬がたくさん並んでおります
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今は細長い敷地ですが、
昔は敷地がかなり広かったんでしょうね。

東大野をはじめとしたこの近くには香取神社がいくつかあります。
ウィキペディアを見ると香取神社の分布圏は
10世紀以降に開拓された、元は低湿地だった土地であると書かれております。
大変興味深いところです。

次で地獄極楽ウォーキングラストです。

水戸市東大野 2016年6月 






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by ta-tanchi | 2017-08-10 07:21 | 寺社 | Comments(0)

新川河口

極楽橋から新川を河口方向に進みます。

水神さんを過ぎて、個人宅の船着き場でしょうか?
桟橋に半分水没した船が係留されておりますが、
なんだかとっても良い雰囲気です。
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そして那珂川の堤防と水門、そして船溜。
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船溜まりの雰囲気もこれまた素敵です。
水戸にこんな場所があったのか!!というような風景が見られます。

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秋は鮭を採っているのは知っておりますが、
他の季節は何か採っているのでしょうか?

那珂川の河口から少し入っている場所ですが
この辺からも鮭は献上されたのでしょうか?
気になるところです。

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新川と那珂川の間の水門は、常時開いているようです。
船もこの隙間を通っていくのでしょうね。
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水戸市吉沼町 2016年6月






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by ta-tanchi | 2017-08-08 07:22 | 川・水路 | Comments(0)

極楽の水神さん

ツアーで回った地獄極楽ウォーキングからは外れた内容になりますが、
地元での極楽の由来の地までを追っていきます。

極楽橋から新川の河口に向かって歩いていくと、
橋から間もなくの場所に大きな木と鳥居があります。
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ちょうど見ていたら、犬の散歩をしている方がいたので声をかけてみました。

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この鳥居はどういうものなのか聞いてみると
水神様を祀っているそうです。

昔水害になって流されてきた子どもがこの木にしがみついて助かったんだそうです。
そんなことがあってここに小さい祠を建立したとか・・・

話をしている間、犬に足をペロペロなめられました(笑)。
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震災で鳥居が壊れたのでしょうか?
現在のものは塩ビ管のようです。

水戸市吉沼町 2016年6月




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by ta-tanchi | 2017-08-04 08:23 | 寺社 | Comments(0)

地獄橋の次は極楽橋

頭無~渋井町緑地(土壇場)、境橋(地獄橋)と新川(旧那珂川河川跡)を巡ってたどり着いところは極楽橋です。
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現在の県道に架かる極楽橋横に石碑があることは前回記載しました。

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県道は古くからこのルートになっており、
極楽橋は川に対して斜めに交差して直線的にわたっております。
石碑に「跡」とわざわざあるくらいですので、
今の橋とはおそらく違う場所にあったことでしょう。
昔の橋梁技術で行けば、川に対して斜めに橋を架けることなく、
川に対して直角に交差するように橋を架けたことでしょう。

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この道の旧橋はこの辺りで渡っていたと思われます。
橋の向こう側の道は、
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県道横の斜めに進む小径がきっと旧道でしょう。
小学校が出来る前は直線的に伸びていたと思われ、
かつ、小学校裏にある鹿島稲荷神社辺りで県道の旧道に交わっていたと勝手に推測しております。
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橋の手前側、2枚上の写真の反対側です。
この道路がおそらく県道の旧道だと思われます。これも勝手な推測です。

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極楽の地名は16世紀には名前があった事は前出ですが、
たまたま極楽橋と名付けたんでは?という、
私の見解です(笑)。
今でも、地名とはかけ離れた名前の橋ってありますよね・・・

縁起のいい名前つけただけ・・・。
橋に正式な名称なんて無くて、お坊さんが作ったとかで、
そう呼んでいたらその名前になったってところじゃないかと・・・
そしてその周辺の地名も、字名で極楽となった・・・。

説明になっているでしょうか?


ま、地域の言い伝えでは、
前も書きましたが、
極楽の地名の由来は、
昔,馬に乗っていた殿様の馬がz神社を前に急に進まなくなってしまい下馬し歩いてきたところ、
このあたりで馬に乗ることが出来、「あ~,極楽,極楽」と言ったとか…っていうことからのようです。

ここでツアーで行った地獄極楽ウォーキングは終わってしまいました。
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が、
俗説による極楽の由来の先へ
まだ続きます。


水戸市吉沼町 東大野 2016年6月7月









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by ta-tanchi | 2017-08-02 07:50 | 旧町名 | Comments(2)