みとぶら

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東征神社

28日、水戸もソメイヨシノの開花が発表されましたね。

そんなわけで急遽この写真を選びました。

先週の24日の写真です。信号待ちしていると
立派な桜が目につきました。
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ここは、青柳のガスステーションの裏の小径を進んだところにある
東征神社です。
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鳥居の前には旗掲揚塔と、震災で崩れてしまった石碑があります。
鳥居は建立年月が書かれておりますが消えかかりかなり前のものです。
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倒れているのは、立派な青柳地区圃場整備事業竣工記念碑で、
神社とは全く関係ないものでした。
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鳥居の奥に手水と社殿
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日本武尊東征の伝説地 
の石碑が立っております。
こんな碑が準備されていることに、ちょっとびっくりでした。

碑文に
日本武尊は東征のとき、船で那珂川をさかのぼってこの地に上陸し
鹿島・香取の二神をまつり、武運を祈った後に船を沈められた、といい
伝わっている。そのため、村人たちはその船を御神体として社を建て、
東征神社と称して信仰してきた。ここには、今も船や錨が埋っている
といわれ、人々は聖地として崇めている。

那珂川縁がここまであったのでしょうか?
自然堤防の外側(といってもかなり低い)ではあるようですけど・・・

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社殿の横には古い石碑もあります。
きっと由緒が書かれているのでしょう。


水戸市青柳町 2014年12月 2016年3月


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by ta-tanchi | 2016-03-29 18:09 | 寺社 | Comments(0)

忘れ去られた青看板

萬代橋、青柳側の旧道沿いに面する那珂川の堤防内に残された標識です。
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こんなロケーションです。
元々はこの道をたどると常陸青柳駅の湊街道踏切に続く、
古くからある道のようですが、
水害で堤防が整備されてこの道路は廃道となりました。


そのため国道349号に交わるところの標識となるので
常陸太田と水戸市街という表記になるのです。
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廃道の魅惑がありますが、
河川縁へ降りる道として利用されているようです。
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途中までは舗装が残りますが、進める方向は土の道です。
そうなのですが、
舗装路はやぶの中に続いている様子がGooglemapで見ることができます。
(Googlemapで、堤防の先に道が続いているのがよくわかるかと思います)

川べりに行くと萬代橋が見えます。
旧橋は右手前の茂みの辺りですね。
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撮影時はまだ橋の塗り替え途中で
青と白のツートンカラーになっております。
個人的には以前の白がよかったですね。
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個人的にこの哀愁感、
グッとくるのです。

水戸市青柳町 2014年12月

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by ta-tanchi | 2016-03-25 18:41 | 街秘境 | Comments(0)

だるま

国道123号の飯富付近にあるだるま。
特に名前は無いようです。
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交通安全と書かれておりますが、
道路に対して正面剥いているので、
運転しているときにまじまじと見るのは危険です。

どちらかの進行方向に対して顔を向けるべきでしたね。
まあ順当に行くと水戸から城里方面に向かう車線に対して顔を向けるべきでした。
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「見てるぞ あなたの シートベルト」
と書かれてます。

目は赤色灯が回るような仕掛けがしてありますが、
夜通ることが無いのでわかりませんが、
聞くところによると最近はついていないようです。

水戸市飯富町 2014年11月

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by ta-tanchi | 2016-03-22 08:49 | 街秘境 | Comments(0)

南町で見かけたゴミ箱

まー、前回は垂れ幕にぶーぶー文句垂れてますが、
南町3丁目バス停付近で見かけたゴミ箱。
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針金を空き缶のプルに通してあります。
これで空き缶以外は捨てれません(捨ててあったけど)。



もう一つネタです。
気が付いたらこんなのが置いてありました。
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明日3月20日日曜日午前11時より
市長とみとちゃんが来て

夢結び みとちゃん
落成除幕式があります。

何故ここにこれが?と思うのですが、
南町3丁目界隈が
水戸の銅像めぐりの拠点となればよいですね。

ちなみにこのみとちゃんから
徳川慶喜公黄門様、会沢正志斎
の像が50m圏内にあります。

水戸市南町 2016年3月

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by ta-tanchi | 2016-03-19 07:47 | 脱力系 | Comments(0)

新市民会館建設の垂れ幕で異様な街空間 


これを始め見たとき
なんていうのかな~
呆れました。
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むなしい街空間、異様だわ・・・。


盛り上げよう!という思いがあるから掲げているのでしょうが、
嫌気がさします。
南町好きなんだけどな~。

もっと他に飾るものあるでしょうよ・・・
ワクワクするようなのないの?

こんな街、私は歩きたくないよ。

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どっちがイイかは一目瞭然です。
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市民会館、建てるからにはもっと吟味して
良いものを作ってほしいものです。


水戸市南町 2016年3月、2015年8月

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by ta-tanchi | 2016-03-16 07:22 | 道路・鉄道 | Comments(2)

近代美術館の地形

茨城県近代美術館の北側にちょっとした丘がありますね。
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茨城県近代美術館入るのに
スロープを上がって入口に入りますけど、
丘の上に美術館建っているイメージありませんか?

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もともとこの地形、丘ではなく、美術館が出来たときに造成されたものです。
美術館もスロープを上がって入口があり、そこが1階のように感じますが、2階です。
戦後はこの辺りは田圃でした。

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文化センター寄りの庭園部分が地階ではなく1階部分ですね。
水が流れるようになっておりますが、
長い間水が流れている姿を見たことがありません。
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裏側をも2階に合わせ、植物で造成されているのでした。

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個人的にはこの角度から見る近代美術館が好きです。

水戸市千波町 2015年12月、2016年3月


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by ta-tanchi | 2016-03-14 07:09 | 公園 | Comments(0)

柳ヶ崎(柳崎)から文化センターの水路を行く その2 後川

県民文化センター分館の正面玄関近くにあるバス停は、
「後川」です。
後川という地名、これがこのあたりの旧地名ですが、
川の名前から地名ができたと考えるのが妥当ですよね。
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文化センター分館の住所は、水戸市千波町後川です。
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バス停から文化センター側を見た写真です。
ちょうどガードレールがあるところの下に川があります。
地図など見ても、この小川に河川名が書かれることはありませんが、
これがきっと後川なのではないでしょうか?
逆川もすぐ近くにあります。
逆川とか後川とかなんだか前向きな名前じゃないですね・・・。
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川と言っても水の流れはほとんどありません。
水の流れは絶たれているのかもしれません。
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段丘崖の下に水路が続きます。
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勾配が付いてくると水は見ることはできません。
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道路のところでは水路の面影はありません。

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本郷橋の袂にある開口口はこの水路の関連物でしょうか?
昭和9年水戸市平面図を見ると、
この辺りの逆川から分流して千波湖に流れ込む水路がかかれております。

水戸市千波町 2015年12月




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by ta-tanchi | 2016-03-09 06:28 | 川・水路 | Comments(0)

水府橋が・・・

今日の出来事です。
昨年水府橋へ急げ!!と書いてから10か月、
そして2月10日に水府橋横を通った時は水府橋一部が残っておりましたが、
本日行くと・・・
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なんと橋脚部分から外されて上部構造は切り取られてしまっているではないですか・・・。

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切り取られた水府橋は艀の上で解体作業されておりました。

寂しさを感じますね。
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もう少し見ていれば動きがあったかもしれませんが、
通院前の一時の撮影でしたので、長居はしませんでした。

変電所脇は工事してましたが何の工事かと言うと・・・
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モニュメント??

道路の拡幅じゃないんですね。
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水府橋の一部が切り取られてモニュメントだそうです。
なんだかこの絵を見る限りは解体片を放置しているようにしか見えないのですが・・・。
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もう少し素敵に残せなかったでしょうかねえ・・・。

水戸市北見町 2016年3月5日

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by ta-tanchi | 2016-03-05 22:56 | 道路・鉄道 | Comments(0)

柳ヶ崎(柳崎)から文化センターの水路を行く その1 東久保

前回の記事ではグレーチングの水路の右側の谷を進みました。
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今回は、左側を進んでいきます。
あれ?上り坂で水の流れは無いように見えます。
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が、写真右側の笹の奥は、段丘崖となっております。
近代美術館の部分は土を盛っていますから、現在は窪地です。
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崖下が水路跡、もしくはこの盛土下部位に水路があったと思われます。
痕跡としては、この段丘崖だけが名残でしょう。
段丘の向こうには中村彝のアトリエがあります。
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近代美術館裏の道を進むと県民文化センターです。
水路の面影は全くありません。
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しかし昭和30年代の空中写真を診てもらうとこんな感じです。
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段丘崖を切り開いで作られた県民文化センター。
駐車場と文化センター前の道路が段丘の境だったのでしょう。
水路はきっとこの植え込みの辺りにあったと推測しております。

茨城県立県民文化センターの住所は
水戸市千波町東久保です。
久保という地名が付くということは、
本来ここの段丘崖の付近は水が流れ窪地であったということだと思われます。
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文化センター前の道路です。
撮影している反対方向は駐車場入り口ですね。
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そこから県民文化センター分館方向を見てみると・・・

じゃじゃ~ん!
水路発見です。
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と言っても、グーグルマップに出てますけどね。

崖下の水路です。
ただし、文化センター駐車場の取り付け道路によって水路は行き止まりとなってしまっていますので、
現実、文化センター正面の崖下は水流が絶たれていると思われます。
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人間ピラミット裏の水路はずっと奥まで伸びてます。
続く。

水戸市千波町 2015年12月





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by ta-tanchi | 2016-03-04 12:37 | 川・水路 | Comments(0)