みとぶら

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柳ヶ崎(柳崎)の谷 その2

近代美術館裏の駐車場の奥を進みます。

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「工事中につき通り抜けできません」
あれ?以前は通れたのに・・・。
おそらくこの細道が水路跡だと思われます。

この先に、写真では白抜きになってしまって写っている階段があります。

回り道をして階段があるところを見てみます。
写真から見て、明らかに谷を埋め立てて造成しているのがわかります。
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非常にわかりやすい埋立てですね。

先ほどの階段を上ります。
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埋立ててあるとはいえ、段丘の高低差があります。
この先は、工事中と書かれている通り、進むことはできません。

以前はこの南側の崖の上に上る階段がありました。

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「自転車はおして」と書かれておりますが、
押して降りれるようなスロープはありませんし、急でした。
この写真は、崖上からの撮影で、
右下の民家があるところが
千波湖岸のレベルからチョイ上がったところですから、
それなりの谷だったことがわかります。

階段があったところは、がけ崩れを防ぐためなのでしょうか?
厚く土盛がされておりました。
3つ上の写真では擁壁も存在しておりますので、
おそらくここもそうなるのでしょう。
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そうなるとが崖下は宅地になるのかもしれません・・・。
日があたらないですね。
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戦後間もないころの空中写真を見ると、民家がある先までが谷のようでした。

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埋立ての歴史を見てきた立派な木があります。
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続く。
次回は、近代美術館の駐車場から左側をめぐります。

水戸市千波町 2014年11月、2015年12月




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by ta-tanchi | 2016-02-28 07:39 | 川・水路 | Comments(0)

柳ヶ崎(柳崎)の谷 その1


千波湖の東側、近代美術館の裏側あたりに注ぐ水路があります。
今回はここを探ってみました。
かつてはこの辺りを柳ヶ崎、柳崎と言ったようです。
千波 「七崎八沢」の一つの地名ですね。
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千波湖岸沿いの遊歩道に架かる木橋です。
振り返った方向には、柳崎貝塚の石碑があります。
石碑の案内が、水路の柵によって見ることが出来ません。
最近整備し直したのですが、
そういうことは考慮しないのでしょうか?

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早川ぶどう園を超え、段丘面の民家と車道間に水路があります。
茨城県近代美術館の緑地帯と合わせると谷地形のように見えますが、
美術館側の地形は田圃を造成したものです。
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かつて水路には生活排水も流れていたでしょう。
そんな雰囲気が民家沿いに残っております。

少し行くと、美術館の職員駐車場があり、開けた土地があります。
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水路は駐車場ではグレーチングになります。
駐車場側の奥が谷地形になっているのでそちらに進むことにしますが、
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グレーチングの水路は駐車場から左に曲がって行き、
排水?ポンプみたいなものが終点のように見えます。
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段丘面です。

このポンプの周りはと言うと・・・

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水たまりです。
窪地です。
おそらく水路を埋めた名残でしょう。

続く

水戸市千波町 2015年12月






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by ta-tanchi | 2016-02-26 07:17 | 川・水路 | Comments(0)

わんぱーくみとのワンワン その2

冬の一定の期間、「わんぱーくみと」はライトアップされます。
サンタさんの季節は、サンタが壁面を上っていたりしました。
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以前にわんぱーくみとのワンワンと言うネタを載せました。

今までライトアップされているとき歩いたことが無かったので、
歩いてみると新たな発見がありました。
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何とこの珍ベンチの犬の下からライトアップされておりました。

とっても不気味に見えましたとさ。
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水戸市大町 2016年1月

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by ta-tanchi | 2016-02-23 00:17 | 脱力系 | Comments(0)

神崎坂

偕楽園駅に面する道路から県道342号上水戸停車場千波公園線に上がる手前に
車すれ違うのヤダなあと思う幅の急坂があります。

その坂下に前出の穴があります。

その坂道は、神崎坂と呼ばれていおります。
江戸時代は、偕楽園下から城下に入るための道です。

ちなみに偕楽園、神崎寺と大工町を結ぶ県道にあたる道は「神崎新道」として
明治18年頃に青川の段丘面を整地されて出来ました。

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ググッと90度くらい曲がります。
階段状のブロック塀がいい雰囲気を醸し出しております。
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丁度振り返るとこんな感じです。
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2個上の写真に小さく映っていますが
県道に抜ける小径に馬頭観音?があります。
震災で割れてしまったのでしょうか?
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この先の上りは、切通しとなっており法面が整備されております。
前はこんなのじゃなかったのだけどいつ整備したのでしょう?
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ここにもお地蔵様があります。

水戸市常磐町 2014年8月


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by ta-tanchi | 2016-02-17 20:42 | 道路・鉄道 | Comments(0)

アナ

偕楽園駅の近くで見つけた穴です。
震災後まで民家があって見えることはありませんでしたが、
更地になって露わになりました。
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これを初めて見たとき、ゾクゾクしましたよ。

崖下の穴は、偕楽園内は常磐線の線路沿いのヒカリモの洞穴の他にも
多数あるようですよ。

アナの横には氏神様があります。
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なんだかとても神秘的なんですけど・・・


水戸市常磐町 2014年8月

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by ta-tanchi | 2016-02-13 20:43 | 街秘境 | Comments(4)

耐震補強工事中

耐震補強工事中 水戸セントラルビル
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と言う電飾。
イルミネーションに照らされる文字。
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ここ最近のセントラルビルの冬の風物詩となている
イルミネーションに溶け込んでいるというよりも、
「耐震補強工事中」
の文字を飾っているのがイルミネーションといった趣となっております。
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小ネタでした。

水戸市南町  2016年1月


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by ta-tanchi | 2016-02-09 01:14 | 脱力系 | Comments(0)

ヒカリモの洞穴

備前町の常磐線沿いには横穴が開いてます。
これは、笠原水道を敷設する際に岩樋を作るために石を切り出した跡と言われております。
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線路沿いにあるので、近寄ることもできません。
この写真は道路工事の切り替えで仮道ができてそこから撮影したものです。
この手前の2つの洞窟は内部でつながっていてY字型になっています。
水戸市のページを見て知りました。
一度でいいからヒカリモが光っている姿を見てみたいですね。

水戸郷土かるた でも 「ヒカリモを守ろう天然記念物」ってありますね。
ただこれは「ひ」じゃなく「を」なんですよね~。

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どういうわけか一つの穴には柵があります。

以前紹介した吉田初三郎の水戸の鳥瞰図でも描かれているのが興味深いところです。
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水戸市備前町 2015年12月


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by ta-tanchi | 2016-02-05 08:03 | 街秘境 | Comments(0)