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ReMITO100 に続け!!企画

カフェ・イン・水戸Rが8月1日から9月30日まで水戸芸術館で開催されます。
その中の水戸街なか企画
「ReMITO100」
があります。
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すでに当ブログでも記事にしているものも何点かありますので、

一応当ブログで既出して関連しているものを挙げておきます。

数字はReMITOナンバーとタイトル   当ブログのタイトル

4 水戸芸術館 塔   水戸芸術館の天空のアートタワー
14 お堀を中心とした街歩き  紀州堀緑地 東側 / 紀州堀緑地 西側 / 西の谷のハイブリット発電
18 七曲坂  七曲坂
 22 水戸八幡宮   水戸八幡宮はあじさいの見頃です / 八幡宮の稲荷神社
23 茨城県立歴史館    茨城県立歴史館のイチョウ並木 / 歴史館の主??
25 偕楽園  偕楽園は多数アップのためタグのページへ
29 獅子像  ライオンがあるガソリンスタンド / 水戸の獅子像
30 別雷皇太神  別雷皇太神(雷神さん) /  電気神社
34 レトロな建物  旧茨城県庁(三の丸庁舎) /  
                  三菱東京UFJ銀行 水戸支店 (旧川崎銀行水戸支店)
44 黄門さんおしゃべりパーク  黄門さん おしゃべりパーク
47  ダニエル・ビュレンヌ フラッグプロジェクト「虹」 
ダニエル・ビュレンヌ フラッグプロジェクト「虹」
50 水戸市水道低区配水塔  水戸市水道低区配水塔
58 水戸駅北口側ペデストリアンデッキから見える鳥居  正一位稲荷神社(水戸)
59 納豆記念碑  納豆記念碑
61 市民が築く城「水戸城」 大手門の発掘調査
63 常陸山  常陸山誕生の地
64 水浜電車  水浜電車軌道敷跡 水門橋
71 水戸黄門まつり 花火大会  第54回水戸黄門まつり花火大会
73 千波湖  希望の鐘(好文カフェ)/ 千波湖のタグのページ
78 水戸まちなかゼミ&まちカル  《鰻》ぬりや
94 茨城県庁 展望ロビー  茨城県庁 展望ロビー
95 史跡笠原水源  笠原水道 / 笠原不動尊 / 水戸神社
98 「極楽」という名のバス停  極楽橋(水戸)  
99 常澄の田んぼ  水戸田んぼアート




検索してヒットしてああ、あれね!って思っていただければ幸いです。

開催中は、
上記以外の Re MITO に紹介されているネタを
積極的に?私なりに紹介できたらいいなあと思っております。




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by ta-tanchi | 2015-07-31 00:19 | イベント | Comments(0)

素鵞神社 (米沢町)

県庁前の大通り、米沢町中央を北側に曲がって、逆川沿いに進むと、
右手にお地蔵様群があります。
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とてもいい雰囲気です。
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水戸の石仏を読むと
如意輪観音、子安観音、地蔵尊(宝暦1951~1963)、馬頭観世音(文政1818~1830)、
二十三夜、庚申供養塔、

そのお地蔵さんの前の小径を犬に思いきり吠えられながら進んでいきます。
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ずんずん進んでいくと、鎮守の森、

なかなか良い雰囲気。そこには鳥居があります。
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鳥居の向こうは米沢町集会所。
あれ?神社じゃないの???
ちなみに鳥居は昭和3年建立です。

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手水のよこに石碑がありますが
読めません。

建物の裏側に回り込むと神社、ありました。

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素鵞神社です。小さいですね。
森の規模を考えると、
集会所が出来る以前は、寺社は大きかったようにも感じられます。

横の表示板にはこの社の寄付者がずら~と書かれておりました。

その素鵞神社の左側には小さい摂社がありますが名前は解りませんでした。
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水戸市米沢町 2014年8月


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by ta-tanchi | 2015-07-27 08:04 | 寺社 | Comments(0)

《鰻》ぬりや

今年の土用の丑の日は24日です。
ということで、久しぶりの鰻ネタです。

今回は、震災後新しくなった「ぬりや」に行ってまいりました。
50号に面していないうなぎ屋さんが並ぶほうの「ぬりや」さんです。

水戸商工会議所、泉町二丁目商店街、まちなかのお店(専門家)主催の
「まちカル&まちゼミ」の大工町花柳界体験講座の
受講会場がぬりやさんです。(受講って言わないか…)

趣旨は大工町芸者衆に出演頂き、
花柳界の文化体験として唄と踊りをお楽しみ頂けます、
ということです。

座敷に通されます。
和服を着た年配の女性、若い男女、中年の男性などが受講者でした。

最初にお酒とおつまみがでてきて踊りが始まります。
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実際、初めて目にするので凄い新鮮でした。
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出てきたお酒は、大工町の瀧田酒造の三ツ扇。
初めて飲みました。ここいかないと買えないですよね。
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そして白焼きが出てきました。もぐもぐ。
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こんぴらふねふね」のお座敷遊びや、太鼓体験など挟んで
そしてうな重。
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美味しゅうございました。

水戸市泉町 2015年3月


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by ta-tanchi | 2015-07-23 06:18 | グルメ | Comments(0)

水戸田んぼアート

水戸市のはずれのほう、
鹿島臨海鉄道の常澄駅をすぎて国道245号の交差する細い砂利道を入っていくと、
水戸田んぼアートやております。
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線路横に物見台が出来ていて上ると全体が見渡せます。
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フォトショップでパノラマ合成です。

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下から見るとこんなかんじです。

一生懸命やられている方には申し訳ないのですが
正直観光資源にするのなであればもう少し水戸寄りがいいような気もします。

今週末7月26日は、
田んぼアート祭りが開かれるようです。

水戸市川又町 2015年7月 




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by ta-tanchi | 2015-07-20 23:53 | イベント | Comments(0)

水戸市鳥瞰図 その6(左側)

水戸市の鳥瞰図の左側です。
現在の水戸市が昔からの大きさだと思っている方もいるかと思いますが、
そうではないんですよね。
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別雷皇大神周囲には、神應寺、信願寺、淨安寺
そして農学校があります。
農学校跡は、現在歴史館です。

そして高等学校。高等学校は水戸高校(水高)です。
建物の形もこんな感じだったようです。
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前回見切れていた吐玉泉や好文亭、
偕楽園碑、仙奕台、暮雪碑が記載されております。

左下は、丸山、桜山、徳川侯爵邸
徳川家への道は、まだ今の道できていなく、丸山の横の窈窕坂からの道ですね。


茨城交通が赤塚から延びて上水戸を通り御前山まで。
水浜電車は袴塚どまりとなっていて、上水戸で連絡をしておりません。
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右上、工兵第十四大隊と書かれています。見切れてしまっているところに
愛宕山、蚕業試験場と書かれております。

蚕業試験場は今の盲学校?それとも茨城県生涯学習センターがあったところ?なのでしょうか?
工兵第十四大隊は茨大付属中学校があるところでしょうか?

歩兵第ニ連隊、衛成病院は茨大になり、
練兵場は堀原運動公園になってます。

そして左下は水戸以外の部位がかかれております。
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茨城県南部の筑波山や霞ケ浦、鹿島神宮、
土浦の下に飛行隊と書かれているのも時勢によるものでしょう。
東京そして
富士山。
ハワイなど海の向こうにあるもの、富士山は初三郎定番アイテムです。

鳥瞰図裏面は、水戸市の位地地勢人口、名所がかかれております。

水戸市鳥瞰図の解説はこれにて終了です。




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by ta-tanchi | 2015-07-18 08:31 | その他 | Comments(0)

水戸市鳥瞰図 その5(左中央)

前回同様、水戸市中央部分、上市の中心部を紹介します。
那珂川の北側は瓜連、静、静神社
大田に西山、瑞龍山
大宮、その先に袋田の滝、男体山があります。
まだこのころは水郡線は全線開通しておりませんね。
そして那珂川に千歳橋。千歳橋に伸びる道は、
桂岸寺横のちょっと前までの旧国道118号の道ですね。
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ここから拡大したものに。
右上の測候所は今の気象台ですね。
その横に税務署があったんですね。
この税務署跡、
現在利用されているかわかりませんが
そのまま財務局、国税局の官舎になっていたのが興味深いです。
ここの地面、一部売りに出て住宅が最近建ちました。

営林署跡はは、わんぱーくになっております。
警察署跡は、水戸文化交流プラザになってます。
まあ文化交流プラザって名前付いてますが、我々は文福(ぶんぷく)
文化福祉センターのほうがなじみがあります。

上市尋常小学校は五軒小になり、女子師範学校跡に移転して水戸芸術館が現在あります。
その女子師範学校はの地に警察学校になりましたね。
八幡宮、祇園寺、茨城中学校が左上に書かれております。
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右側中央、電話交換局は、震災前まで、煉瓦の壁が残ってました。

中央は水浜電車が走ってます。
前回は触れませんでしたが、
この道路沿いには特徴的な建物が書き込まれていますね。
建物名は無いですが、それなりにその形なんでしょうね。
現存する建物として、泉町2丁目電停左の白い建物、
これは現在の三菱UFJ銀行ですね。これに描かれた形ですよ。
鳥瞰図、凄くないですか?

目抜き通りは狭いままです。
戦後、道路の南側をがばっと広げました。

神崎寺、別雷皇大神、
常磐神社、彰考館文庫、鎮霊社
(幕末から明治維新にかけて殉じた水戸藩関係の烈士の御霊を御祭神、現在は護国神社に)
常磐公園は梅林、
梅林の上には昭憲皇太后が行幸したさい出来た御成門があります。
見きれてますが吐玉泉や好文亭、偕楽園碑、仙奕台、暮雪碑が記載されております。

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紀州堀、西の谷

そしてその間にあるのは
笠原水道を作るための神崎岩の採掘跡まで記されております!!
こんなものまでが・・・

おおおおおお!!って感じです。

千波沼は千波湖ですが、堤には、桜、そして柳が現在もおおよそ同じ場所に植わってますね。
これより南は水戸ではなかったので特に書かれてませんね。


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by ta-tanchi | 2015-07-14 07:08 | その他 | Comments(2)

水戸市鳥瞰図 その4(右中央)

前回は鳥瞰図の左側を紹介しました。
今回は中央です。
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まずは上部から。
水郡線の向こう常磐線は
現在の駅名ではない
石神(東海)、下孫(常陸多賀)
助川(日立)、川尻(十王になったのは最近ですが)、
南中野(南中郷の誤りですね)、関本(大津港)、平(いわき)
ずいぶん変わっていますね。
  • そして高萩と南中郷の間には 炭礦と書かれております。
  • ずーっと海岸線進むと仙台、青森そして北海道の函館と続きます。
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現在の三の丸地区
一高は中学校、
水浜電車上にあるのは何かの記念像なのでしょうか?

二中のあるところは教育参考館、(県立)図書館、武徳殿、
三高のところに師範学校、
付属小学校のところに水戸城址があります。
そして現在の国道51号線のところに水浜電車が高架で走ってますね。
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千波湖を埋めたところは灰色になってます。
桜並木になっているところが今の桜川なのかな?
まだこのころは干拓事業が続いていたかと思われます。
そして工業学校(現在の南高があるところ?)
水道配水池、吉田神社、清巌寺、薬王院がかかれております。

大手橋
水戸駅周辺です。
水戸公園は梅林、
弘道館は孔子廟(こうしびょう)、要石、鐘堂、鹿島神社、種梅記(の碑)
がかかれておりますが、この鳥瞰図の表紙の八卦堂は記載されておりません。
尋常高等小学校、
そして県庁。
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そして市役所。京成ホテルのあるところですね。
その向いの現在空地、駐車場になっているところは、
この鳥瞰図で文字が潰れて読みにくいですが、巡査教習所です。
巡査教習所は今でいうところの警察学校ですね。
商工会議所、裁判所、二高は高等学校と記されております。
裁判所の隣、現在は空地、ちょっと前までは水府病院があったところは
水戸聯隊区司令部(字が潰れて読みにくい)。
軍施設の跡に公共の病院がつくられたのですね。知事公館もそうなのかな?
東照宮、
そして現在の協同病院のことろは常磐病院があります。

見きれてないのですが(最初の写真参考)、
那珂川に延びる太田街道(棚倉街道)に万代橋(木橋)、
水戸駅下には水道水源地と書かれております。これは笠原水道の事なのかな?

続く。


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by ta-tanchi | 2015-07-11 08:45 | その他 | Comments(0)

水戸市鳥瞰図 その3(左側)

暫くこの鳥瞰図でブログを更新します。

前回は鳥瞰図部分を4分割して
載せました。

今日はそれを細かく見ていきましょう。
まずは左側からです。
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下市と、水戸市ではない大洗と那珂湊が記載されております。
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遠くはサンフランシスコ、ハワイまで描かれておりますが、
これは吉田初三郎特有の鳥瞰図のデフォルメですね。

勝田から、湊鉄道(現在のひたちなか海浜鉄道)が阿字ヶ浦まで伸びております。
磯崎にあるのは酒列磯前神社(さかつらいいそざきじんじゃ)、

平磯の上に書いてあるのは「護摩壇」、ここには
水戸の斉昭公が水戸藩内随一の波浪の見所として、観濤所と命名したところでもあります(この記事書いているときに知りました)。
観涛所は水戸八景の番外の九番目の景勝地とされました。
現在とは違い、さぞかし綺麗だったのでしょう。

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大洗までは水浜電車が大洗の先、海門橋まで伸びてます。
開門橋の上には、水戸八景の岩船夕照、
大洗磯前神社の左上は出来て間もない常陽明治記念館(昭和4年)、

涸沼川の平戸にあるグランド?馬場?は何の施設でしょう?
(追記 水濱電車:小野寺靖 著 のなかに
1923(大正12)年に開場した水浜グランドで
会場式にあわせ関東競馬大会が開催され、その後も
草競馬がおこなわれたが、
満州事変以降は衰微したとのこと。
また、麺世紀は不明、水田を埋立てて平地にしたが、
土地を返還したときに水田は元通りにしたとのこと)

そこから延びる河川名は石川川?

そして下市
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右下に銭谷稲荷。当時から鳥居いっぱいあったのでしょうか?
中央下にあるのは、知る人ぞ知る?昭和4年に部分開業した水戸電気鉄道の
下水戸駅。
今はない下市尋常小学校、
水戸地方専売局は印刷会社に代わりましたね。

中央上に、那珂川に架かる壽橋は陸前浜街道の幹線道路です。
昭和7年完成の水府橋が出来るまでは、
こちらがメインルートとなっておりました。

左上の那珂川縁に、現存しない那珂川駅。
これは明治の水戸鐡道時代に造られた駅です。
この時代、那珂川の水運を利用され、繁栄していたのでしょうか?

その下は、今もあります日赤病院です。

書いていて、発見もあり楽しいです。

次は街中になります。

続く。

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by ta-tanchi | 2015-07-08 08:18 | その他 | Comments(1)

水戸市鳥瞰図 その2


吉田初三郎、
水戸市の戦前の鳥瞰図になります。
拡大して写真4枚にしました。


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今の水戸市と異なり戦前の旧水戸市となるので
千波や赤塚は描かれていおりません。
ただし、大洗は描き込まれております。

今、初三郎が生きていたらどんな感じの鳥瞰図になるのでしょうかね?
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これでもまだ小さくて、鳥瞰図全体の雰囲気は感じれても、
字まで読めませんね。

次回さらに掘り下げていきましょう。
既に掘り下げ記事を書き初めておりますが楽しいです。

続く。


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by ta-tanchi | 2015-07-05 06:46 | その他 | Comments(0)

水戸市鳥瞰図 

水戸市鳥瞰図
1929年(昭和4年)

大正広重と称された吉田初三郎の作品です。
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表紙
梅の八卦堂と大日本史

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そして裏。
常磐神社、好文亭、水戸城址天守閣(天守閣ではないですが)
市役所、弘道館


別冊太陽 吉田初三郎のパノラマ地図より
陸軍大演習(茨城県鳥瞰図)を機に作成。3人の弟子を連れ同市を訪問。
庶務課長の案内で市内の実地踏査を行った。
それだけに主要官衛や学校・名所旧跡は実に克明に収録。
県庁舎や水戸歩兵二連隊、
とんがり屋根の旧制水戸高校校舎と寮などいずれも建物配置までを描き込む。
徳川御三家の水戸城や、水戸公園内の弘道館、孔子廟、常磐公園(偕楽園)の梅林、
千波湖には多数のハスまで描き込まれ、常磐線には煙をあげてSL列車が走る。
また画面下部には郊外の大洗海岸を紹介。
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ん・・・。
小さくてわかりませんね。

ってことで次回に続くことにします。


1951年にも鳥瞰図は発行されております。
この時の原画は水戸市所有です。
保管していて忘れ去られていて
痛んだ状態で見つかったと聞きます。

そして現在はしっかり保管されており、
たまに博物館で公開されておりますね。


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by ta-tanchi | 2015-07-02 08:46 | その他 | Comments(0)