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カテゴリ:建物( 16 )

水戸市立西部図書館

水戸市は図書館が多いです。
が、中央図書館での郷土資料見るのに大体閉架で使いにくく、それが難点です。
そんな中央図書館もまだまだリニューアルまで時間がかかります。

中央図書館で閉架でも、
水戸の他の図書館では普通に簡単に見ることが出来たりするので、
家から遠い図書館も訪問してみる機会が増えました。
と言いつつ資料としては少ないです。

そんな一つが西部図書館です。
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建物の後ろに夕日が沈む姿が幻想的でした。

以下コピペ。
中世ヨーロッパ風の建築空間を思わせる円形ドーム型の建物は
中央吹き抜け部壁面が2階書架となっていて,
本に包まれているような雰囲気を醸し出しています。
設計者は,横浜赤レンガ倉庫2号館や大船渡市民文化会館・市立図書館リアスホールを
手がけた新居千秋氏です。
平成5年には建築界の芥川賞といわれる『吉田五十八賞』を受賞しています。
また,平成25年4月27日に劇場公開された
映画『図書館戦争』の撮影ロケ地にもなりました。


映画撮影記念に、図書館裏出口にサインとポスターが展示されております。
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図書館戦争見たことがある方は、情景を思い出せるでしょうか?
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かなり特徴的な本の並びです。

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ここは、近くに高校もないので
勉強しているんだか何しているんだかわからないような学生をあまり見たことがありません。

2階には、佐川文庫「特別資料室」があり、
元市長であった佐川一信の蔵書の一部が寄贈されて一般に見れるようになっております。
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判例集や労働法などの本約4,700冊があります。
手に取ってみましたが私には必要がない本でした(悲)。


水戸市堀町 2016年11月 2017年1月

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by ta-tanchi | 2017-10-21 07:46 | 建物 | Comments(0)

顔面建築 その1

顔面建築とは何ぞや?
そんな言葉はありませんが、顔面に見える建物をそう呼んでみます。

顔面建築でググっても出ないので、顔に見える建物のマニア界では違う呼び名なのでしょう。
呼び方あったら教えてください。

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水戸証券の建物を梅香の原研住宅からふと撮影しました。
撮影していたら、何撮っているの?と声をかけられ、
言葉に詰まりましたが(笑)、あの建物が顔に見えたもので・・・
と説明したけど、わかっていただけたかはわかりません。

顔面建築は、
見つけた時のニヤリ感は、街歩きのご褒美です。

水戸市梅香 2016年12月


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by ta-tanchi | 2017-08-30 08:14 | 建物 | Comments(0)

危険

犬が危険なわけではありません。
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危険なのは、廃ビルの外壁です。
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あの街中の外壁剥離の建物の裏側はこんな感じで
危険な状態で放置されてます。

水戸市南町 2016年6月




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by ta-tanchi | 2017-01-09 08:55 | 建物 | Comments(0)

今の水戸二中の正門

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これが今の水戸二中の正門となります。
卒業生として、完成時に門を見たとき、
卒業生として中学校にこれが必要なのか?と、背中が寒く感じたものですが、
見慣れてしまいました(笑)

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聞くところによると、
昔ながらの建築方法にこだわり建てられたとのことです。

どういうことかといいますと、
釘を一本も使っていないんだって。

本当かな?という思いもありますが、
え~、そこにこだわるか~と、
その知識を得てからはなんだかモヤモヤしたままです。
だって周りの白壁はコンクリートの壁なのにね(笑)。
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大日本史編纂の石碑は私が中学生の時からありました。

水戸市三の丸 2015年10月


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by ta-tanchi | 2016-12-27 18:14 | 建物 | Comments(0)

水戸城跡 二の丸展示館

水戸市立第二中学校の一世代前の正門付近に
平成24年、水戸城址二の丸展示館がオープンしました。
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水戸二中の改築工事の際に発掘調査された内容のパネルと、その際の出土品の展示が主です。
ここには大日本史の編纂するために建てられた彰考館がありました。
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建物の痕跡は、水戸城ではなく旧校舎の基礎ですね。
旧校舎を建てるさいにはもっと貴重なものが出土したかもしれません。
第二次ベビーブームの受け皿作り優先で、
旧校舎造った際にはきっと発掘作業なんてしなかったでしょうね。

というより、彰考館跡には明治には茨城県立図書館、大正には教育参考館も建てられていたので、
今回それらを搔い潜ってでてきた出土したものの展示でしょう。
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正直どのくらいの価値のあるものかはわかりません。
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展示室はまだ展示物が増えてもいいようなスペースは残されています。
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手前の展示では彰考館で編纂した大日本史がおかれております。
本物なのかレプリカなのかはノーチェックでした。


検索すると観光協会のサイトがしれーっと簡単に二の丸展示館のことが書かれておりますが、
物足りなく感じてしまいました。観光資源として有効に利用されているとは言い難いですよねえ~。

予算がついて造ったから以下ごにょごにょ・・・正直わかりません。
展示がいたって地味な感じは否めませんが、
ハッキリ言ってつまらない市立博物館(現在耐震工事らしく閉館中)を充実させて
人を呼べる施設にしたほうがよかったようにも思います。

この辺りが教育委員会?と観光にかかわる課?との行政の違いがそうさせているのでしょうか?
まあ素人には判りませぬ。

二の丸展示館では、歴史的展示のほか水戸二中生の展示もあります。

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ほかにも水戸二中八景なるものもありました。
それを通じ私が通っていたころとは大違いの現況を知ることができました。

そしてこの展示館の東側が立派な弓道場になってます。
ちょうど私が通っていたころには体育館があったところです
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そもそも、中学校に弓道部があるのは全国的にも珍しいのではないでしょうか?

余談ですが、ここに在った体育館は、
私が卒業した年度に建築中で卒業式にだけ
使ったんですけど、20年経つか経たないうちに解体されました。

水戸市三の丸 2015年10月







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by ta-tanchi | 2016-12-19 08:18 | 建物 | Comments(0)

メガネのプリンスだった建物 その後

9月初旬でしょうか?
南町3丁目のプリンスだったビルの外壁が落下しているにもかかわらず放置され続け
大変危険なので水戸市は所有者に外壁除去の是正命令を発したが、
現在の所有者は金銭的な困難を説明するだけで命令に応じる気配はない
というような新聞記事が載りました。

そのせいか、TBSの噂の東京マガジンでも噂の現場でも取り上げられました。
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本当に危険で、隣接する建物への被害、強風に煽られれば国道へも外壁が落下する可能性だってありそうです。

仕方がないので水戸市が、周辺の安全を確保するため、
外壁の落下飛散を防ぐのに足場と防護パネルを設置することになりました。
水戸市は外壁撤去費用を所有者に請求するとのことですが、
はたして応じてくれるのでしょうか?

先日、その工事が始まってました。
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工事のためか隠れていたエレベーターの飾り部分が見えてました。

水戸市南町 2016年12月

記者によるフリー質問で、この件が触れられております。


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by ta-tanchi | 2016-12-05 23:49 | 建物 | Comments(0)

中村彝アトリエ

茨城近代美術館の南側には
復元された中村彝アトリエがあります。
近代美術館のサイトでは西側となっていますが、南ですよね。

木々の中に立つ洋風な建物。素敵です。

開室時間
火~金 午後1時~3時、
土・日・祝日 午前10時30分~午後3時
と限られてているので、
中に入りたいなあと思うときは入れない機会が続きました。
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ちょうど昨年のマルシェドノエルが開かれたときに、
ようやく訪問することが出来ました。

新宿区にも中村彜アトリエ記念館がありますが、どちらも復元です。


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大きな南向きの窓が特徴的です。

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モノが少ないですが、本当のアトリエ内はいろいろと絵や画材が沢山あったことでしょう。

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2014年11月、2015年11月 水戸市千波町

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by ta-tanchi | 2016-11-20 10:07 | 建物 | Comments(0)

フクダヤ跡の気になる壁

この壁、気になりませんか?
階段があってそこにあった飾り窓が埋められ…
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総合衣料 フクダヤ 大工町店 を壊した後に現れました。

フクダヤには、入ったことがありませんのでどんなふうになっていたのでしょうか?
飾り窓跡を見ると2階も店舗だったことが伺えます。
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隣のオケキのビルと別棟で建てられているでしょうけど、
この階段がある部分の壁は共用だったのでしょうか?

何とも絶妙で不思議な状態で壁が残っていますよね。

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現在は貸し駐車場となっております。
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壊す前には、ピカリンもゴロリンも居なくなってしまいました。

水戸市大工町 2015年7月5月 2014年8月

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by ta-tanchi | 2016-06-12 20:31 | 建物 | Comments(0)

光る白壁塀

タイトル通りです。見ての通り、光る白壁塀です。
先日(3月)、歴史的景観整備として完成した水戸三高の白壁塀です。

これに関して検索して最初に出るのは茨城新聞ですが、
はっきり言って茨城新聞のウェブサイトほど見づらく、
ウェブの意味がない新聞社のサイトは見たことがありません。
(新聞配達されているので、普段はウェブのサイトは見ません)

すいません横道にそれました。
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ば~ん。
白壁塀というよりは光る塀ですよ。

なんていうのかな?うまい言葉が出ませんが
ちょっと下品に見えてしまいます。
この光る塀、調和がとれているとは言えないような・・・
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照度計算してこうなったのか、予算が出てこうしたのかわかりません。
もっと明るくしてほしい歩道がたくさんあるのになあ~というのが実感です。

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そもそも歴史的景観にする必要はあるのかという問題は置いておいても、
これはやりすぎですよね~。

ちなみに付属小側、二中側はこんな感じです。
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水戸市三の丸 2015年5月


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by ta-tanchi | 2016-05-20 08:17 | 建物 | Comments(2)

メガネのプリンスだった建物

ちょっと懐かしい写真を。

50号に面した南町3丁目にあった特徴的な建築物。

正式な名称が、

プリンスメガネ? メガネのプリンス?
それともメガネが付かないプリンス? 

古いゼンリンには「メガネのプリンス」って記載されております。
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2005年の写真だから10年前のものです。
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いつ頃建てられたかわかりませんが、
特徴的な展望エレベーターと、デザインされた出窓が特徴的で、
見ていてわくわくするような外観でしたね。

しかし私が水戸に帰ってきたころにはもう建物は使われておりませんでした。
ご覧のようにエレベーターは動くこともなく、
エレベーター部のガラス?破損のためか構造物落下防護ネットがされてました。

最上階には天体望遠鏡、
一段下がった屋上部分には写真ではわかりにくいですがドームがあり
そこにプラネタリウムがありました。
子どものころは異次元につながる近未来的なエレベーターが付いた建物
という感じでした。

小学校5年生の時、理科の課外授業の一環で
そのプラネタリウムに行った記憶があります。

その後、エレベーターの部分、出窓は改修され、
震災前までは居酒屋が営業しておりましたが、
繁盛しているようには見えませんでした。
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震災後は、壁面落下があり、使用されることもなく
現在、
落下の危険のある外壁の除去の命令公示が市長名の紙が貼られております。
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今思うと、立派な水戸の文化施設でしたね。

ちなみに、
現在路地裏に移った店舗の壁面にある店名「プリンス」のフォントが写真のと同じです。

建物は現在、プリンスとは全く関係がありません。

水戸市南町 2005年5月、2015年1月


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by ta-tanchi | 2016-01-16 06:17 | 建物 | Comments(0)