みとぶら

mitobura.exblog.jp
ブログトップ

那珂川旧河道


福徳弁財天の裏側、頭無地蔵尊前、大洗鹿島線下の道を進んでいくと、
一段低地になります。
車に乗ってしまうと、
微妙な地形の変化にはにはかなり意識していないと気付かないですね。
b0330744_00365793.jpg


ここが、自然堤防と旧河道の境となります。
段差の下から上の写真の左側を撮影したものです。
b0330744_00365767.jpg


水田になる前は、
吉沼町の語源ともなったアシの生えた沼地だったのでしょう。
いつぐらいに水田になったのでしょうか?
新田開発は江戸時代なのでしょうけど、新川の整備の頃なのかな?


b0330744_07502466.jpg

少し先に行って新川沿いも自然堤防と旧河道の境がわかります。
民家があるのが微高地となります。

b0330744_07525721.jpg

渋井橋から旧河道の水の流れの名残の新川とその奥の自然堤防、
b0330744_07532507.jpg

対岸は水田の奥の微高地は畑作。低地と微高地の差ですね。
b0330744_07505698.jpg

旧河道の湾曲の強い部分は、
教科書通りというのでしょうか?自然堤防が高くなってます。


b0330744_07505558.jpg

反対側の東水戸駅付近は微高地です。


b0330744_08491033.jpg

昭和23年の空中写真です。
蛇行した河川跡がよくわかりますね。
b0330744_08495537.jpg

前出の治水地形分類図2007~2014年版と、
上記の空中写真を見比べると面白く感じませんか?

水戸市渋井町吉沼町西大野 2016年6月



[PR]
by ta-tanchi | 2017-07-04 08:19 | 川・水路 | Comments(0)