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那珂川駅手前の踏切の遺構

那珂川駅、
聞きなれない名前かもしれません。
かつて、水戸一高の崖下の那珂川岸に、
那珂川駅がありました。

1890年から1984年まで存在していた貨物駅です。
水戸に初めて鉄道通った水戸鉄道の終点でもありました。
鉄道開通の明治時代は、まだ船の流通が盛んだったことが伺えます。

水郡線と並行して一高下の切通しを抜け、
那珂川沿いの貨物駅に線路が伸びておりました。
私が水戸二中に通っている頃もまだ貨物駅は残っておりました。

現在分岐点には、
水戸の獅子像があります。写真にもちょうど見切れてますね。
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かつて線路と交差していた道路の踏切の名残を見つけましたよ。
線路跡は道路になって緩いカーブになっておりますが、そちらじゃなくて、
手前の部分・・・。

道路が長年の自動車通行に耐えきれず、
アスファルトが削れてしまい、埋めた踏切であろう遺構が
顔をのぞかせておりました。
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ちょうど踏切の末端だったんでしょうかね。
踏切の上に一層アスファルトをひいただけなんですね~。

水戸市三の丸 2016年3月

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by ta-tanchi | 2016-07-13 07:49 | 道路・鉄道 | Comments(0)