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柳ヶ崎(柳崎)の谷 その1


千波湖の東側、近代美術館の裏側あたりに注ぐ水路があります。
今回はここを探ってみました。
かつてはこの辺りを柳ヶ崎、柳崎と言ったようです。
千波 「七崎八沢」の一つの地名ですね。
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千波湖岸沿いの遊歩道に架かる木橋です。
振り返った方向には、柳崎貝塚の石碑があります。
石碑の案内が、水路の柵によって見ることが出来ません。
最近整備し直したのですが、
そういうことは考慮しないのでしょうか?

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早川ぶどう園を超え、段丘面の民家と車道間に水路があります。
茨城県近代美術館の緑地帯と合わせると谷地形のように見えますが、
美術館側の地形は田圃を造成したものです。
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かつて水路には生活排水も流れていたでしょう。
そんな雰囲気が民家沿いに残っております。

少し行くと、美術館の職員駐車場があり、開けた土地があります。
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水路は駐車場ではグレーチングになります。
駐車場側の奥が谷地形になっているのでそちらに進むことにしますが、
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グレーチングの水路は駐車場から左に曲がって行き、
排水?ポンプみたいなものが終点のように見えます。
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段丘面です。

このポンプの周りはと言うと・・・

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水たまりです。
窪地です。
おそらく水路を埋めた名残でしょう。

続く

水戸市千波町 2015年12月






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by ta-tanchi | 2016-02-26 07:17 | 川・水路 | Comments(0)