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千波湖のアオコ対策

夏の水辺は気持ちがいい!
というわけにはいかないのが千波湖です。
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素敵な水辺も、
アオコの大発生によって、
何と表現していいのか、特有のかび臭いような独特の嫌な臭いがします。

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水面に緑色のペンキを流したかのような毒々しさ。
そこに緑のペンキ(アオコ)を分けて泳ぐ黒鳥の姿があります。
左から右上に斜めに映っている元の水面が鳥が通った跡です。

私の場合、
千波湖や桜川沿いを歩いたりジョキングしたりする機会は、
アオコのない季節に比べ減ります。

このような状態が良いわけもなく、
水戸市や県は、このアオコ対策を行っております。

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D51近くの湧水地点。
どこから水を引いてきて水質を良くしようとしてます?水道水?
わかりにくいかもしれませんが、湧水から5mくらいの半径の向こうは
アオコがびっしりです。

続きまして

水戸市と県の共同事業として、アオコ集積防止装置が設置されております。
超音波の照射、オゾン発生装置が付いているようです。

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昨年は文化センター近くの
対岸距離のない水深のないところに設置されていたかと思いますが、
今年は対岸距離の長い場所である程度水深がありそうなところです。

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低音を出して水を循環しているようです。
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アオコと攪拌された水との境界です。

正直この機械1台では限界がありそうですが、
無いよりはいいのでしょうか?

毎年何らかの対策が取られておりますね。

対策をとった場合ととらなかった場合の優位差ってどのくらいあるのでしょうかね?

ただ
、いくらこういう機械を導入したところで、
アオコの発生する原因を改善しない限りは
対処療法にすぎませんね。

アオコの発生する大きな原因は
桜川の水をせき止めることで千波湖の閉鎖された水域だからですよね。

桜川の水堰き止めないことで、この環境を変えませんか?


水戸市千波 2015年7月


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by ta-tanchi | 2015-09-15 06:58 | 公園 | Comments(0)