みとぶら

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笠原水道

笠原水道です。
ここは光圀(水戸黄門)が城下町(下市)の用水の便が悪いことを改善するために
1662年と翌1663年で総延長7キロの上水道施設(日本で18番目)
を設けた際の水源地です。

説明書きによると、
主導水管凝灰質砂岩を使い、支線は木樋、各戸へは竹樋を用い、
街道には公共用の井戸を設け、
550両、延べ2万5千人の人夫の大工事だったとのことです。

まずはコチラの概要を読んでね




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史跡 笠原水道

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はげた案内板があるのですが、
これがこの地域を散策するに当たり解りやすいので
是非綺麗にしてほしいと思います。

ところで旧笠原水道と書かれていますが
「旧」を付けている理由はあるのでしょうか?

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史跡 笠原水道 の石碑の横に岩の樋状のものがあるのですが、
これは遺構なのでしょうか?
それとも何かの石碑が倒れてそのままなのでしょうか?
ググっても良くわかりませんでした。


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1826年に建てられた「浴徳泉の碑」があります。
歴史を感じますね。
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浴徳泉の碑の奥に、進むと「竜頭共用栓」から水が出ております。
明治時代の改修時に下市地区に設置されたものを復元したものだそうです。
これは、水戸市水道低区配水塔にも同じものがありますね。
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説明書きが裏にあります。

この水はここの湧水を飲用水にしたものです。とのことです。
どういう事かというと塩素を注入した水道水ということです。

ポリタンクをたくさん持って湧水を組みに来る人がたくさんおりますが・・・。

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ということで、
裏には水を出したら元栓を閉めるように書かれております。
水栓を開き放しにして水資源を無駄にするのはやめましょう。

水戸市笠原町 2014年7月

次は 階段を上ります



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by ta-tanchi | 2015-08-25 19:34 | 公園 | Comments(0)