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水戸市鳥瞰図 

水戸市鳥瞰図
1929年(昭和4年)

大正広重と称された吉田初三郎の作品です。
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表紙
梅の八卦堂と大日本史

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そして裏。
常磐神社、好文亭、水戸城址天守閣(天守閣ではないですが)
市役所、弘道館


別冊太陽 吉田初三郎のパノラマ地図より
陸軍大演習(茨城県鳥瞰図)を機に作成。3人の弟子を連れ同市を訪問。
庶務課長の案内で市内の実地踏査を行った。
それだけに主要官衛や学校・名所旧跡は実に克明に収録。
県庁舎や水戸歩兵二連隊、
とんがり屋根の旧制水戸高校校舎と寮などいずれも建物配置までを描き込む。
徳川御三家の水戸城や、水戸公園内の弘道館、孔子廟、常磐公園(偕楽園)の梅林、
千波湖には多数のハスまで描き込まれ、常磐線には煙をあげてSL列車が走る。
また画面下部には郊外の大洗海岸を紹介。
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ん・・・。
小さくてわかりませんね。

ってことで次回に続くことにします。


1951年にも鳥瞰図は発行されております。
この時の原画は水戸市所有です。
保管していて忘れ去られていて
痛んだ状態で見つかったと聞きます。

そして現在はしっかり保管されており、
たまに博物館で公開されておりますね。


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by ta-tanchi | 2015-07-02 08:46 | その他 | Comments(0)