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戦後復興を支えた地図と測量 展 の水戸

地図と測量の科学館(つくば)で
「戦後復興を支えた地図と測量」という企画展があったのだが、
6月にもう終わってます。

そこでは、
水戸の戦災概況とその後の都市形成過程
というテーマの展示があった。
これは8月2日にあった水戸空襲にちなんだものである。
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左側の展示が水戸の部分で、空襲から現在に至る流れが地図と空中写真で見ることが出来た。
この展示は、載せている写真よりずーっとずーっとよくわかりますので、
PDFになっているこちらを見てください。

b0330744_14495528.jpg
こういう地形図や航空空中写真を使った展示、水戸では見れるのでしょうか?
水戸市平和記念館には残念ながらまだ行ったことがないのですが、
戦時の物品並べているようなのでこういうの、ないのでは?

そして、興味深い地形図も。
b0330744_14504757.jpg
この地図は昭和20年、戦災概況を復員帰還者に知らせるために
全国主要都市戦災概況図は作成された。
復員軍人軍属の内地上陸に当たっての質問の第一声が、
概ねまず戦災状況であったので、迅速な調整の必要とを痛感したとのことだ。
この図は、附図第29号「水戸市」
国立公文書館所属を拡大複製したもの。

地図は上記をクリックしてみてください。詳しく見れます。
こういうのすぐ詳しく見れるってイイですよね。
b0330744_14524276.jpg
地図は残念ながら、空襲があった時から一世代前のもので
水府橋はなく、枝川方面は青柳から回る道になっていたり、
今の気象台下に風呂下(ふろのした)という地名が書かれていたり、
水戸駅東側に水戸電気鉄道が記載されている。
私には興味深いのだが…。

つくば市北郷 2014年5月





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by ta-tanchi | 2014-08-05 21:55 | その他 | Comments(0)